2005-02-10から1日間の記事一覧

河野鷹思のグラフィック・デザイン―都会とユーモア@東京国立近代美術館

初めて名前を知ったのだけれど(デザイン分野などは特に特に特に知識も浅い)、亡くなられているとは言えとーっても素敵な人だ!と思った。 特に雑誌NIPPONの表紙や、魚モチーフの作品が気に入った。NIPPONのちょっとしたこじゃれた感じというか、目に入ると…

痕跡――戦後美術における身体と思考@東京国立近代美術館

京都国立近代美術館からの巡回ということだけれど、京都へ行くよりもこっちへ回ってきたときに行く方が安くつだろう・・・ということながら、結構楽しみに待っていたりして。なんだかおもしろそうで。 今日、画期的な表現として高く評価されるこれらのイメー…