なかなかなかなか。昨年出た小林紀晴の「メモワール 写真家・古屋誠一との二十年」という本は古屋誠一を知るにはたいへん良い一冊だと思う。古屋誠一の写真が好きなもののなかなかその具体的内容というか中身にまではたどりつけていなかった私にとっては貴重…
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