2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

仕事、昨日休んだ疲れがでるかのような。昨日が1日ぐったり疲れていて、あれはなんだったんだろうという感じ、ものすごい。はじめての経験だったかもしれない。でかい、重い、ものを何度も上げ下げしたり運んだり、が避けられないので体を休めようがない。久…

あさいさんがおばあちゃんの葬儀があるということもあり、仕事は休み。昨晩湯船に入ったらものすごく疲れが出た。いつもなら疲れが少なからず取れる、ほぐれるという感覚があるのに、なんだか異様だ。体がうわついているような感覚は時々あるけど、それとも…

毎日歩いたり電車乗ったりバス乗ったりして会社に通うのってほんとしんどいな。疲れるな。私には無理だなとか思ってしまう。久しぶりにあさいさんに会った。午前中は作りものして西濃に発送に行くついでにデニーズでお昼を食べた。その後はあさいさんがおば…

不倫をする、不倫ができる心理ってどんなもんなのだろう。自分で考えてみると、既婚者というだけでその人を好きになろうとする意思は減退するような。いや、好きになるのは自由があり好きと思っているのも自由がある。ただ相手に好きになってもらおう、もら…

土曜は出勤、日曜は美容院と引っ越しの手伝い、寒いのもあったしさすがに疲れが溜まっている。月曜日なのに朝から全く仕事をやる気がわいてない。ひとりだったし、急ぎの仕事はなかったので何かをやっては休む繰り返し。すっぴん!が国会中継でほとんど放送…

平日と同じ時間に起きていつもと同じような時間に家を出て美容院へ。9時からの予約は私だけだったようでずいぶん静かで良かった。1時間であっという間に髪の毛が見違えるので、とても素晴らしい技術だなあと思う。次は外ハネでパーマをかけてもらいたい。今…

2週連続で今日も土曜出勤。でも体が元気なときはやれる。先週から考えればまるで別人のように働ける。その差がすごすぎてこわくなる。まあ、もう、ほとんど勢いだ。なるべく頑張って、なるべく早く、適切に、やれることをやる。私の体は働ける、そのことに感…

今日もひとりでがっつり仕事を進めなければならないのでそれなりに気合を入れて頑張る。我ながらそうゆうこともあるのだな、できるのだなと意外に思う。それなりに切羽詰まった方が自分にはあっていると思われる。しかしアルポリサイズがデカすぎて、サブロ…

今日も一日ひとりで会社。行き帰りの車もなく、会社最寄駅へもバスと徒歩。仕事帰りに写美に行き、至近距離の宇宙 日本の新進作家 vol.16を見た。もう今週末でおわりだな今日しかもう来れる日はない。20時まで開館は助かる。17時半くらいに着いたが、夜開館…

朝、洗濯機をまわしていたら脱水が止まらない症状になり出して困り果てるがどうにか無理くりやり切る。出社も遅れる。洗濯機を屋内に設置できる部屋に引っ越したいが。午前中はそれでも会社で急いで準備などして午後からの現場の前にはま寿司で早めのお昼。…

めずらしく夜の寝つきがあまり良くなかった。でも一昨日もそうだったかもと思う。男の体が朝に勃起するのは自分にはない現象で、それは身に覚えがないというような感覚だ。比喩じゃないが、そもそも。でもそんなの結局個人の話、違いなのだろう。男と女で違…

土曜だが朝から仕事。やらなきゃ終わらない、しかしもう今週はずっとひとりでつくりものやったりしてて生理もあってで体がぼろぼろくたくた。特に肩が痛く、腰もきそう。凝りすぎてかたくなっていくのがわかる。伸びをすることさえきつい。まあそれでもなん…

長年の疑問として、男性が使い分ける「俺」と「僕」は一体なんなのか、というのがある。加えて「私」もあるにはあるが、それはおおよそ場所や状況に応じている、というのがわかりやすく示されているし理解ができるものとして受け止めている。それに「私」は…

初めて気づいたというわけでも無いけれど自分はある種の過激な表現に惹かれるところがあるのだなあと思う。どんな過激さか、過激という線引きは、など規定すべきものをすっ飛ばしてかなりふんわり、けれど自分の中ではわりとはっきりと、そう感じ、思い描く…

内容がなくても日記を書こう。昼前に清澄白河の現美へ。チケット購入に長蛇の列、これはもしやミナペルホネンの人気か…日曜美術館…まあその予感もあったので30分ほどならんでチケット購入。ダムタイプのS/N特別上映を見る。なんて情報量が多いのだろう。見れ…

今週は月曜から仕事だった。前日から目覚ましの時間で起きるよう慣らしていたけど、また働く日々が始まるなんて信じがたい気持ち。自分が働かなくたって世界は回っているが自分が働かなくては私の生活は回らない。今年はもう少し真面目に働き暇な時間をもて…

1/1 多分生まれて初めて正月に実家にいない。おせちもお雑煮も食べない。いつも通りにパンを食べた。もともと元旦だからって特別なものを見出すなんてあほくさい、くらいの気持ちがどこかにあるとはいえ何か気持ちが違うのだろうか、なんて思っていたけど特…