液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

2003 1117 下北沢CLUB251
The Jerry / WIPEOUT / シュラフ / used knowledge

初めて行った、251。とりあえずちょこっとふらふらしながらも無事到着。18時45分くらい。
今日もジェリ−予約。階段下りてすぐのとこに他3バンドのチケ予約担当の人たちがいて、ジェリ−はというと、、、ベイス市丸さんが奥にいた...座っててもデカイよー。丁寧な対応。(?)

中へ。ふうぅ〜ん、よく分からない感じ。なんか、全体的に、剥き出しって感じ...狭っこくはなくて、ツ−ン・・・としたハッカみたいな感じはグッドマンに似てるかな、とも思った。グッドマンのが狭い感じだけど。微妙な段差に一人ビックリ・・・平静を装いつつ、テ−ブル付近でyさんにメ−ルをうぅんどうかなと考えている所に、yさんが来たー。
とりあえず椅子に座って1バンド目が19時15分くらいにスタ−ト。

used knowledge
なんか・・・言いたいことが山ほど・・・みたいな感じなので略。一言だけ、特別突出したものが無くてさらさら状態。

The Jerry
ドリンクを貰いに行き(グレ−プフル−ツがあった!珍しい!ビ−ル飲めない人からすると嬉しい)yさんと何番目だろうねぇ〜と話しながらステ−ジを見ると、ん?!デカイ人がいる・・・・・市丸さん・・・・だよなあ?ああじゃあ次じゃないですか!ということで前へ行く。いっやー、市丸さんがいると分かりやすくて良いなあ、ほんとにほんと。

セットリストは恐らくこんな感じ。

01.新曲
02.リリアン・メリ−
03.today
04.新曲(霧のメロディー?)
05.新曲
06.新曲
07.虹の頃

1.4.6曲目の新曲は前回のシェルタ−でもやっていた曲。

1曲目は前回も同じく1曲目にやっていた天使はなんたら〜という、これ結構なんだか凄い雰囲気あるなあと思う曲。なんだろ、なんだろうあれ・・・・・・私は知らない雰囲気。や、だから何て言えばいいのかわかんない・・・・2回目でもまだまだわからない。

リリアン・メリ−は前半のゆっくりしっかり〜から、
突然衣服切り去ったかのように姿形変えるところは何度聴いてもゾクッとするのだろう。これは初めて聴いたらほんとかなり衝撃的でしょう。あっくるな、と2回目だったから分かっていたけど、初めて見た時はほんと驚いた。
前半でのアマネさんのドラムの音の流れ打ちが凄い。てゆうかアマネさん凄い。3人ともバラッバラな雰囲気出して演奏しているけど、その中でもアマネさんは一番怖い・・・個人で不穏なオ−ラ出しすぎだと思うんですが(笑)イサムさんやこまっちゃんもそうだけど、腕から指からスティックへとまるで1本に繋がったように、とてもしなやかにスティックを扱って音を出している感じ。動きはしなやかなんだけど、やっぱりスティックからドラムへと流れた時に、どの音も明確な音色をしっかりはじき出す。うおーアマネさんこわいよー・・・・・・

リリアン・メリ−からほぼ繋いだ形で即today。これも前回と同じだけれど・・・・ 私的にはもうちょっとtodayの出だしはしっかりやってほしいなあと思う。うーんちょっとここは気に入らないのです。todayは特に歌詞が好きというか、気に入っていて、聴けるのが嬉しい。しかしハコが悪いのかどうだか、声が潰れてしまうような感じになってしまっている。んー・・・もったいない、と同時にシェルタ−って良いのだなぁとしみじみ。

んで4曲目だが、以前Nさんのところで霧のメロディ−というタイトルを目にしていて。んでそしたら霧のメロディ−って何回か歌っていた(と思う)ので、恐らく。
これかなり作りがイイ!ちょうど、霧のメロディ〜♪と歌うところなど凄く綺麗。今でも頭に残ってるくらい。うっとり。

5曲目の新曲は多分前回のシェルタ−ではやってない曲だと思う。全体的にしっとりおとなしめな曲。どの楽器も音が少ないため、ユウタさんの声が際立つ。特にほとんど音がなくなったところでのユウタさんの声はもの凄くキレイだったー・・・ほぅー・・・・・・・どの曲だったかは忘れたけど、前半の曲で裏声が出きってないとこがあって、もったいないなあと少し残念だったのだけど、この曲で裏声ではないけど聴けて良かったー。

6曲目も前回もやっていた曲。時間にすると短い方だと思う。3つの音が全て同じテンションでぶつかりあう。

最後は虹の頃、うむ。ジャラ−ンっていうギタ−の鳴りが響くなぁ。んー、気持ち良いー、くぁー。最後までガシッバシッと決める。ベ−スの動きが凄く好き、とても気持ち良い。しかし途中ちょっとギタ−が粗すぎるかな、とも思った。カッコイー。

全体的には正直前回のシェルタ−の方が良かった。それはやはりシェルタ−の鳴りが良いし、ジェリ−自体シェルタ−との相性が悪くないはず。あんな鋭いギタ−の音ですから・・・
なんか251はちょっと抜けちゃう感じ。まあ見た目そのままな感じの鳴りで、それはしょうがない。ただ、声がずっとよく出ていたのも、出すぎると潰れちゃう感じで、残念・・・ 音の圧迫感も薄れる感じで。ベ−スはもうちょっと音量あっても良かったな、私は。

しかししかししかし、今回もめいいっぱい楽しめた。ますます・・・・・・・ 動と静とそれぞれの描き方がとっても上手いと思うけど、ジェリ−は静寂のなかの静と動という感じがする。しーんとなるところでは、ほんと迫力あるなあと思う。そしてやっぱり情景を背負っていると感じまくった。もうほんとになあんか土や空気の匂いがしてくる感じなのだ。それでもまだよく言葉にできない。ただただ音が流れている事実を体が受け止め感じているだけ。まだまだわからないわからない。

今どうやら吉祥寺でレコ−ディングもしているらしいので。だから先週よりも全ての音の重なりは上回っているように感じた。うん、さすが(?)
最後、シェルタ−の時も言ってたけど、ユウタさんが「またどこかで会いましょう。」と。これって挑発的だなーと少なからず感じてしまうんですが(笑)こうゆう姿勢は好き。
天上がシェルタ−よりは少し高いとは言え、正面から見るとやはり更に見た目がでこぼこだな(笑)すごいおもしろいなあー。市丸さんもそんなに窮屈そうじゃあなかったし。
まあ私も2回目で前回よりは断然落ち着いてじっくり聴けた見れた。んー、それにやっぱり前回のシェルタ−はもの凄かったと思った。本当に凄かったのだよなぁ。

ジェリ−が終わり、yさん曰くあのギタ−で、テレキャスであんな音を出すのは珍しい(?)らしい。私はギタ−についてはかなり知識が無いので、そうゆうことは分からないけれども。ユウタさんのギタ−は特別好き系統!っていうのでもなくて、でも好きだから、あのギタ−はなんなんだろな〜とかる〜く思っていたくらいで。ふお〜そうなのかあ、と納得してみたり。

アンケ−トをせっせと書く。だからほんと前回から引き続きこんなちゃんと書くのは久しぶり〜。yさんが同じことを言っていた〜。
書き終わって出して251サラバ。おなかいっぱい。2番目ってちょうどいいなあ。

その後は、yさんとシェルタ−の前を3回くらい通ったりとか、1バンド目についてあれこれ言ったり色々して(笑)ごはん食べて帰った。わー、ほっとんど知らなかった世界の話を聞けて感動しました。すごいなー。Rさんとかも同じで、年上の方の話を聞くのは新鮮且つ楽しいですな。まあお二人とも書かれる文章が元々大好きなので、やっぱり話を聞いてても話がきれいだなーと感じます。ので嬉しいってことか(笑)

はいやー、これでジェリ−東京ツア−も残るは3本見れるの1本。それを考えたらすごく寂しくなった帰り道でした・・・。
ジェリ−よかーよかーよかー。ぐぁうもっと見たい・・