液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

そうか、もう、ちょうど一年前の出来事になるのか。日記って便利。去年の5月17日だ。新宿のリキッドルームで聴いた1曲目を私は忘れないらしい。

その頃の私と言えば、去年の秋頃には既に自分自身記憶が薄くなっていたくらいで、正直な所、よく覚えてないっちゃあ覚えてないけれど、微かな記憶で言えば、
とてもすっかり五月病にかかっていたと思う。自分は醜形恐怖症なんじゃないかって思うくらいに、自分の顔をとても酷い酷いと思っていて、出かける用意をしても、し終えて鏡を見ると、うなだれてくそじぬようなことを繰り返していた。今思い出して、とても吐き気がするような毎日―。気持ち悪い。

だって覚えてる、その日だって、自分の顔が形が全てが最悪だとしか思えなくて、
それでも時間は迫ってきていて、行くの嫌になったりもしたけど、行かなきゃってやって、もう鏡なんて振り切って無理矢理家を出た。どの服を着て行ったかも、なぜかきっちり覚えてるくらい。そこで出てきた1曲目の感覚は、ああこんなに大きかったのかと、一年経ってようやく分かった。そう、この時から、いつも感情の高まりを抑えられなくて。本当に、あの時に、この曲が1曲目に演奏されたことは、私にとっては重要だったのだと思う。この日の後のことなんてもちろん覚えてないけれど、今の私があるというのは、とりあえずそうゆうこと。

自分の日記読み返してすぐに思い出せるくらい、あの時の感覚、気持ち忘れてない。あの時見えた自分の視界が鮮明に蘇る。目を閉じた瞼から放たれる光光光・・・。

それから、二回目に聴いた時にはすっかりイメージも掴めて、緑というものを強く感じた。これはほんとに嘘の話じゃなくて本当の話だから恐くて嬉しいもんだけど。あやふやな記憶でいけば、「森林の中の一つの葉の上に滴る水滴、を照らす一筋の光」とかそうゆうものを感じずにいられなかった。後、この曲の仮タイトルがGREENSだと聴いて、おお、と少しビックリしたのも覚えてる。

その後聴いた中でもどんどんどんどんそのイメージは確立されて、拡大していった。いつも泣きをつられそうになった。そして更に、12月の恵比寿で聴いた時には景色がどんどん作られ広がっていくことに、とても興奮を覚えたし、とても感動した。

そして、いつのまにかその曲は「GREEN&GOLD」というタイトルになってCDになって売られている。GOLDが何を指すのかという明確な提示はないけれど、私は光と捉える。ま、ジャケが提示してるっちゃしてるかもだが。

私は、この曲を聴けることがとてもとても嬉しい。音が連なった瞬間、涙が出る。音だけなのに、音だけじゃない。胸の中で、波がたって、うねってうねってうねって、連なり積み重なり全てが溶け込み合うように。こうゆう感覚が、とても好き。自分の中で沸き起こる事が、とても好き。肉体のようなうねり。音が鳴ること、それが自分の中でどうなるかということが、とてもよく分かる。教えてくれてるような曲。

そうだな、百々の歌詞をこんなに直線的に、良い、と思ったのは初めてかもしれない。直接入り込むような描写感が、たまらなく心地よい。
百々の声もギターもタケさんのベースもイサムさんのドラムもどれもが自分の近くに在るように感じる。鳴って鳴って鳴って、止まない。止まないで。

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今日は鞘ちゃんと新宿で会いましたー。そして私にとって生まれて初めての宝物をいただきました。宝物、なんて言葉は昔からよくある言葉で、でも私にとっても無い言葉だった。そんなもの、一つも持ってないし、持ったこともないし、そんなもん無いものだって、なんとなく思った時期があって、それから、そのまま、ほおっておいたまんまだった。けれどそんな私が初めて自分から真っ先に宝物とゆう言葉を使うべき日がキター・・・・のでした。そうだな、初めてGREENS聴いて何かを掴んだ時と同じくらいの勢いで、初めて自分自身で宝物ってゆう言葉の意味を形を掴めた感覚だった。

まあそんな感じに今日の日記は、これは感謝の気持ちを込めて。ってほんとはもっともっと沢山書きたいことがあるのに・・・・すいませんしんどいのです・・・

私は、年内に学内で何かやることが目標。何か、はまたここで書くけれど。
やる。ひとまず学内でやる。やるのだから。何故年内かと言えば、M先輩が一回生の時にやったのが一月だったっていうから。負けたくない。勿論そんなものないけど。

私のちょっとした夢と言えば、表現と表現を繋げる場を作ること。ってずばりこれは面接で言ったことで、「いいこと言うね。でもそれが一番難しいことなんだけど。」と言われたこと。何で私がこう思うようになったかって、それはライブのお陰で。私は元々結構後ろでライブを見ることが多くて、今でもほとんどそう。後ろで見ることの何が好きかって、ステージとそれを照らす照明、それを見る、その中にいるお客さんを見るのが、大好きだから。だからLoftなんかはその構成具合がとても上手く成されるから私は好きだって言う。

ステージを見て、拍手を返すお客さんは、お客さんも表現者だと思う。拍手という形じゃなくたっていいんだけども。それを見るのが私は凄く好きだから。そこにとても魅力を感じる。場っていうのはまあライブハウスはもちろんそうだし、んなこと言ったら学校だってそうなわけだし、正直具体的なものがあるわけでもない。ただ、何かそうゆう場を作れたらいいなーとゆうのが、ちょっとした夢なのでーす。うーんそうだなぁ、40くらいにはー?そんな予定も何もないけど。協力してくれる方はいるでしょうか(笑)

なんで突然こんな話を書いたのかと言えば、もうすんげえ励まされたからです。大体ちょうど昨日の時点で、年内にやる、もっとしっかりアンテナ張る、かとか色々考え決めていたのだけど、その芯を更に強くすることに繋がった。信じられません。おやすみなさい。爆


明日はROVO!早いなぁ、二月のデートコースの時に話してたと思ったら・・・んで6日の朝早くにはもう大阪へ戻るので、感想文はすぐにはムリとしても、必ず。書けよー、自分。

で、私はM先輩とゆう人が好きらしいー(唐突に他人事のように)多分性格があうとか相性が良いとかゆうことはほとんど無いような気がするんだけど、だって結構正反対だから、つまりその正反対さのぐあぐあ感へのイビツな気持ち良さを求めているようなみたいな。以後お楽しみに。全然。だってさうあ。はうー。。