月曜1限

文章表現法とゆう授業を後期から受けている。これはとてもタメになる、一般教養の授業の中でも一番授業らしい授業であり、月曜1限ながらも今んとこ3回とも最初から出席している。私は単純にそのまま、まともに文章書けるようになったらええなと思ってこの授業を取った。どうやらお陰で少しはマシに書けるようになりそうだ。

しかしそれは、論文だのレポートにおいてに過ぎないと思う、私には。だってほらこうやって現実ココでは相変わらずこんなだから。まあでもいいの。それでいいの。自分が好きだと思う人の文章は必ずしも、事実→問題提起→結論→説明、とかじゃないもん。ま、それは日記だから?
確かに新聞の小さい投稿形のでとても上手い文章を書く人もいる。それはたしかに凄いと思う。でも私はそれをそれだけを求めてるわけでもないし。ただ単に自分が惹かれるか惹かれないもある。だから結局どっちを否定するのでもなくどちらも在るものってそれだけなんだけど。だから自分も自分の好きなように書くだけだし。のんべんたらりりりりんんんんん。だらだらだらながれてしまえばいい。どこにも行き着かないまま。そのうちふわっとおっとっと。