先生

T先生のところへ課題を出しにいかねばならなかった。研究室のドアをノックして開けると恐らく四回生と思われる二人くらいと先生がいたので、「△△の授業の課題なんですけど」と言ったら、「△△じゃなくて、□□でしょ。」と言われた。言われてから自分で気付くのに更に二秒くらいかかった。授業名間違えてたのでした。ああ、なんでそんなおもいっきり間違えたんだろ。バカか。「え・・・?あっ、ああ!」って・・。
その後先生に「授業どうよ?」と聞かれた。なので「え、何の授業ですか?先生の授業ですか?」と聞いたら、「・・・・きみ、ちょっとかわってるね。」と言われた。「・・・あぁ・・はあ・・。」だってんな授業どうとか聞かれても、全体のことをいってるのかどうかともおもうじゃないか。なんか、こっちがぽかんだよ。