そして口笛

うーん、Vincent Atmicusライブビートの放送が1月5日とは・・・。実家のコンポはアンテナ線?がどっかにいってて電波が入らない。5日はまだ実家にいる予定。宇野尾ぅあーーーこれはなってはならない。帰ったら父にどうにかしてもらおうそうしよう。

ヴィンセントでベースを弾いてらっしゃる水谷さんの日記は、様々な方々との共演だったりその他色んな音楽話が読めて楽しいのだけれど、その中でもヴィンセントのことが書かれてる日記は特におもしろいなぁと思う。ってゆうか、ヴィンセントのメンバーが集まるときっと本当に楽しいのだろうな〜。だからもちろん音も楽しいのだろうな〜〜。ライブ中になんとなくにやにやにやにやしているメンバーの方々がおもしろい。かも。最後の曲の屋上の飛行機凧での最後のシンバルの音が遠くの遠くまで響き渡りそれ見つめ聴くかのような芳垣さんが忘れられない。私はその姿にとても釘付けになってしまって、こちらまで呼吸を止めてしまうかのような。それが今年見たライブではきっと一番の印象賞かっぱらいなかんじ。ダントツ。外野には計り知れないことだけれど、その人にとっての深さは伺ってしまう。それだけで十分。

ヴィンセントや栗コーダーなどは聴いていると歌いたくなるな〜。ってことでご飯を食べながら今年の3月くらいだったかにNHKのBS2の公園通りで会いましょうに栗コーダーがゲスト出演した際に録画したビデオを見たのだけど、くひ〜改めてバスリコーダーは繊細ながら低音を演じれてすごいなぁ。栗コーダーってむっしょーに嬉しくなってしまう音だなぁと思う。にやにや。