液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

ジョセと虎と魚たち

ジョゼと虎と魚たち(通常版) [DVD]

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今年見た映画の中で一番好きだー好きだー好きだーと思ったのはコレ。言葉に出来ない感覚。言えばポコっと口の中からゆで卵が生み出てくるような感じ。最後のシーンを見終わってにて。
ジョゼかわいすぎるっ!垢抜けたような池脇ちづるがめっちゃかわいい。どこまでもかわいくてかわいくてたまらないのに。ぐちゃぐちゃにもならなくてぐにょぐにょにもならなくて。遠いようで近いようで。そんな諸々が溢れ出す演技がすごく好きだったし素晴らしかった。すううーごい良かったすきすきすぎるくらいに。

妻夫木聡もまた良かった。オレンジデイズでもそうだし、ほんとこの人はこうゆうような役柄多いのだろうけど、でもどれもその役らしさみたいのがあって見てる方としてはしっかり馴染むなって思う。なんてゆうか重くてすごい。泣くシーンはやはりうまい。うまいとかじゃないなにか。良い顔をする。

最後のシーンのための全てのように感じさせられてしまった。そういう現象は大きく残される。3歩歩いて死ぬ感じ。ぐはーーーよかったよー、これは。ジョゼの家の付近の風景なども好きだった。とゆうか全体的に霞んだ曇った空気なのに、どこか透き通って色づくような感じで。鮮やかなわけでもくすんでいるわけでもない。子供みたい。