世界の中心で、愛を叫ぶ

ドラマが再放送中。3話好き。アキ役を演じる綾瀬はるかがサクに手を広げ待つ絵はまるで額縁に入ってるもののような絵。なんつうかだから変な違和感を覚える。変だとも思う。けれど、綾瀬はるかの美しさでそれは美しいのです。わかったよ、今日再放送見ててわかった!なんかまるであの彼女は西洋美術史っぽいんだ!多分こうゆう言い方正しくないと思うけど。西洋美術史で描かれる美しい女性。ヴィーナスとまでは言わないにしてもそうゆう感じ。ふくよかではないからその点は違うかもしれないけど、美化された感じがすごく私の中ではカブった。変だけど、撮り方の一場面としては好き。
そしてこのドラマの主題歌の柴崎コウの歌も好き。これはどっかで聞いた気がするんだけど、本人がこのドラマのために作詞した歌詞だとか。まあまさにそうゆう歌詞であるし、私はこのドラマ見てたからこの歌が良いって思える。じゃなきゃ歌詞の意味わからないし。本も映画も見たことないから。ってゆうか独特な歌声よね。この人がどんな性格の人であろうとも独特のパワーを感じてしまう。ドラマで流すように短縮編集してあるものは安っぽく感じてしまうが。


しかし昨日With見て改めて思ったけど、やっぱり綾瀬はるかはめっちゃかわいくてきれいだ!私より年一つ上かな。このくらいの年齢、17とか18とか19とかそこらへん。ウエトアヤとかウエノジュリとかミヤザキアオイとかウエハラサトミとか結構注目されてる人が多いと思うんだけど、その中でも私はダントツ綾瀬はるかが好きだな〜!やっぱり私は清楚とかそうゆう女の子に弱い気もする・・・。それに、165cmと長身でそうゆうのも好き。ウエトアヤだって髪の毛長いまま清楚な感じでいけばよかったのにと今でも思う。
Withの写真がめっちゃ綺麗だったよー。僕の生きる道で見てた時もすごい綺麗なコだなぁと思っていたけど、最近益々綺麗!Jam Filmsの頃はまだふくよかな感じがあるけど、あれはかなり許されるのであろう・・・。
しかしなんか最近公開されてる映画は見たいと思わないのでした。たしかJam Films Sにも出てるんだったような。でもなんか映画館見に行くのめんどくさい気がしちゃうJam Filmsって。これはDVDで見たからいけないのだろか。。


てか!H2(来年一月から放送)の主役を山田孝之がやるっていうのもまあびっくりだけど(っていうかドラマ化され放送されるということ自体にまず違和感を感じるので)、堤幸彦が演出なんだー。へぇ・・・。じゃあ見てみようか・・・。でもなんか土くさそうだよな。