液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

Rain or Shine

Rain or Shine

Rain or Shine

高野さんのCDは他にも2枚くらい持っていたと思うけど、一番聞いているのは一番最初に買ったコレ。すなわち、初めて高野さんの曲を聴いた一枚。いつも何かに似た感覚を思うのだけど、それはソウルセットだ。そのー、初めて聴いた時の感覚が、再度再度聴く時にまた同じようにぶわっと空間ごと蘇る感じが、共通する。それはなんとなく私には90年代という一つの域の空気のように感じるが、それが正しいかどうかは未だ不明。繰り返し聴けるのは良質すぎるから。どこにもどんな細菌も黴菌も入っていないもんのすごく純な物質。その中で歌詞という日本語も声も様々な楽器もが詰まってる。何度聴いてもそれは濁る事も減ることもなく、まるで風景みたい。まぁ言えば言うほど安易なものになるけど。歌詞がまたスバラシイなと。心情描写のようなものがとてもきれいなんだよねぇ・・・。汚くもなく、美化することもなく、サラリと音と共に繊細ながらもハッキリ聴こえてくる具合が、とっても素晴らしく思う。三角関係の歌を、これほどまでに描けるのは、すごいというか、不思議なぐらいだ・・・。海のようで、よく聴く1枚。
ってかコレ買ったのいつごろだっけ?うぅん?やばいなんだか近頃色々思い出せないことが増えている・・・。でも中古屋さんで500円程度だったはず。やす。何度思っても、やす。