最近改めて自分の癖を発見。それは、用水路の上を歩くこと。まぁつまり用水路の上を塞いでいるコンクリの蓋の上だけど。う〜ん、思わずずっとそれを歩いている自分がいてビックリしてしまった。これは恐らく大学でずーっとまっすぐある道で、でこぼこして危うい用水路の上を歩くのが楽しくていつもそこを歩いていたら・・・。なんかやけにスリリングな場所があって、1人の時などはわざとそこを歩きながら(もし今ここが抜け落ちたらどうしようかなぁ・・・とりあえず驚くでしょ、っていいうか周りの人に見られるなぁ・・・呆然とするかどうだか・・・)などと考えるのだけど、いつも答えは結局出ない。つうか出るわけもないが・・・。あぁなんかまた変な癖つけてしまったなぁ・・・とほほ。でも、元々年をとって歩道と車道の境を作ってる段差の上を歩いたりしてる人だからまぁそれの延長みたいなものだきっと。