液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

qyu2005-07-13

9月

4日(日)大阪「ブリッジ」
アルタード・ステイツ:内橋和久(ギター、エフェクト)、ナスノミツル(ベース)、芳垣安洋(ドラムス)


6日(火)〜8日(木)東京「新宿ピットイン」
アルタード・ステイツ 3 デイズ』
アルタード・ステイツ:内橋和久(ギター、エフェクト)、ナスノミツル(ベース)、芳垣安洋(ドラムス)


17日(土)東京「新宿ピットイン」
オルケスタ・ナッジ!ナッジ!CD発売記念ライヴ


はあああああああ〜泣。アルタードステイツ3デイズって…。はああ〜〜泣。学校は12日から始まる。Nudge!Nudge!見に行きたいよう〜〜〜泣泣…。うーん、どうするべきなんだろうか。ブリッジに見に行くか、ピットインに見に行くか。どうせ学校は12日からなら、ピットインかなぁ…。しかししかししかしとにかく学校は夏休み短すぎる!17日…(´・ω・`)どうしよう…



最近はめっきり体が天候に合わない。ということにする。だってよくわからないけど体がうまく馴染まない。先週から引き続き。昨日はいつもどおりにゴミ出して洗濯してお弁当も張り切って作ってさあいざ行くぞリュックを背負ったら、うええと気持ち悪くなってきてぶっ倒れてた。お陰で2限さぼってしまった…。あ、ああ、あああ…。それで結局13時過ぎに目覚めて3限を途中から。家帰ってきてもなんか他にも色々あって気持ち悪くって、ぐでぐで。そして今日も午後から突然気温が上昇してるおかげで体がとてもぐったりした。先週の曇りと雨の連続にもまいってたけど、今週の変な天気にはもっとまいる。空気が気持ち悪い。そしたら自然と体も気持ち悪い。特別何かがってわけじゃあないんだけど、も、なんか、体がへんてこりんな状態にどろどろしてゆく〜
あーえーとー私最近何してるんだろう…。こんなこと書いてる時点でだめなのが目に見えているわ。うーんとうーんと、あそうだ、ようやく一冊読み終わったんだ。遅いペースだったな…


木村伊兵衛と土門拳―写真とその生涯

木村伊兵衛と土門拳―写真とその生涯

土門拳について知りたくて、図書館うろついてたらちょうど良いじゃんみたいな本を見つけた。それがこれ。木村伊兵衛も詳しく知りたかったから。一石二鳥みたいな感覚で借りてみた。
活躍していた当時頃からよく比較された2人らしい。たしかに、この本には2人の写真が幾つも載っているが、誰が見てもどちらがどちらかはすぐに分かるほど違う。まぁそんな簡単な話だけじゃないだろうが。しかしなんか微妙に読みにくい文章にも感じたけれど、まぁそれは私の頭の無さということだろう。そうやってまた凹む自分がいるだけ。
2人のそれぞれの話から、比較の話、そして軸として2人が写真を通し生きた時代について書かれていて、2人をなぞり始めるには分かりやすく(?)参考になった。2人のことだけじゃなくて、写真というものの時代の流れや見方については知らないことばかりだったから、新鮮だった。さて次はそれぞれの本をあさってみるかな。
どちらがより好きかと言われれば。むつかしい…。しかし決めてみたいものでもある



ヤン・シュヴァンクマイエル アリス [DVD]

ヤン・シュヴァンクマイエル アリス [DVD]

1.2週間前くらいに図書館で見た。ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』をベースに作られたもの。アニメーションと実写の合体。やっとそんな世界にも慣れてきた。しかしやはりまたずどどどどんと奇妙過ぎる世界に驚きを隠せない私。
アリスが語ることで進むという不思議な作り。アリス役の女の子のパッとしないような表情がなんか良い。腹からおがくずを落とし続けるうさぎ。もう、それが一番こわくて出る度に食道がゾっとしているようだった。他にもとことんなヤン・シュヴァンクマイエルの世界というか趣味が描き出され作りだれている。すごい。おもしろい。今まで知ってたアリスとは同じで違う。アマゾンのレビューで書かれてる一文に納得出来る。

どこにでもある物を、通常とは違う方法で使用し、安っぽくなり過ぎないようにうまくバランスを取りながらファンタジーの世界を作り出している。

ファンタジーなだけじゃないけど。


ヤン・シュヴァンクマイエル 悦楽共犯者 [DVD]

ヤン・シュヴァンクマイエル 悦楽共犯者 [DVD]

それで次に先週これを同じく図書館で見た。もうやばいやばい、やばいだろう…。本気で涙が出た。思わず、私この学校来て良かったのかなとすら思ってしまった。この学校来なければこんなものと出会わない人生を過ごしていたかもしれないのだもの。いやでもまぁ来て良かったと思うんだけど実際は。でも思わず思いつめた。

なんだろう…怖いんでもなくて、悲しいんでもないのに、涙がじゅわあぁぁっと出てきた。フライパンの上で何かしらの汁が踊る具合のように。こわいとかっていう印象のものじゃなくて、もう、あんぐりあんぐり、これほどまでに開いた口がふさがらないということを実体験したのは初めてだ。信じられない世界だ。しかし、信じられる世界でもある…。すごいなんて言葉でも言い表せるものじゃなくて、一回の時からO先生の授業なんかでルイス・ブニュエルのアンダルシアの犬とか他色々気持ち悪いのも見てきたし、最近他にも色々見てきたけど、ぬおおお、もう、最強すぎると思った…。
でも、ネットで検索したりして色んな人の意見見てみると、どうも自分と同じような感覚を抱いた人は見つけられない…。ので少しかなしい…。べつにあの世界の在り方は分かるし受け入れられるんだけど、キッチュとか通り越してえぐいも通り越して臓器に直接入り込んでくる具合が、一瞬ほんと吐き気を覚えてしまった…。吐いたらどうしようかと思ったわあ。あぁ…世界はすごいな…

でも、超おもしろいの。すげー素晴らしいの。もう言葉に出来ないの。きっと誰だって見れば分かる。身体で分かる。身体で頷ける。しかしその世界は私にはあまりにもああまりにもあああまりにも衝撃的過ぎた。6人の男女の登場人物という世界は狭く、またそれぞれの世界は更に狭い。けれど、それぞれの描く世界はとてもとても深く濃密で私からしたら凄く広い。それに圧倒されまくりだった。うわああああああ……………。
とかなんとか言ってもやっぱり私はシュルレアリスムとかいうやつが好きだ…。なんだろう、口でシュルレアリスムの定義みたいなものを説明することは出来ないけど、なんとなく分かる。それはなんだかとてもストレートに訴えかけてくるものである。独特のおもしろさを与えてくれる。そんな具合がすき



今日のごはん
朝:寒天
昼:おから入りホットケーキ
晩:中華丼
ホットケーキはもちろん自分で作ってお弁当として学校へ持っていった。もちろん蜂蜜も持参して。うま。中華丼も美味しく出来た。満足。