液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

tourペチカ@心斎橋クラブクアトロのめも

はじまりはDUM DUM PARTY。どあああわぁんと1曲目の音の出た瞬間から顔が真っ赤な炎に包まれたかのような沸点の高さを感じた。すごい。ものすごい。聴きなれているはずの音なのに、ビックリしてしまう。そして体中が火照ってきた。
そして久々に聞くような気がするidiot。なんかidiotってこう、ライブで聴く度に、あー良い曲だなぁなんて思えてくる。今回はそれだけじゃなくて、もう、バンドの勢いがすごすぎて、すばらしくて、思わず泣いちゃいそうになった。進化はあれど変わらないといえば変わらない3人。変わったような気がする自分。けれど、このバンドを見ることによって、自分の時間軸がピシっと見えたようなかんじがした。変わっていくことも沢山あるけれど、この3人の在り様は変わっていないし、見ている自分がいることも変わっていない。この音が好きなこと、この音楽で嬉しくなること、思わず満面の笑顔になってしまうことは変わりやしない。ただただそんなことで泣きそうになってしまった。音がすばらしいのだ。
OUTDOORなんかもめっちゃかっこよかった。そして一番印象的であったのは5曲目のラジカル・ポエジスト。すごかった、もーんのすごかった。こんなにこの曲がすごいのは初めて見た。迫力が勢いが明らかに違う。みなぎっている。どんな表現の言葉においてもピラミッドの頂点を占めることが出来る演奏だった。身震いするようだった。かっこよすぎるので死んでもかまわないくらいだ。
しかしなんだか百々はこんなに最初からそんなに声を出して大丈夫なのかと心配になってしまった。もうそれくらいの迫力がこんな最初から放出しまくりなのだ。明らかに百々のテンションがはじめから高い位置に設定されているのを感じた。
そしてGREEN&GOLD〜Highの流れはやっぱり大好きで。やっぱりHighは高揚感たっぷりにイサムさんのカウントが入って続くのがもう悶絶もんであえぎ苦しみながらの快感のようなもの。変なイメージだけど、首をじりじりと絞めあげられているような感じ。そんなギリギリ感を感じる。そして内臓が破裂していくかんじ。もうね、思わず私は頭白けて自分でも一体どこだか分からない世界へ飛んでいってしまうのだよ。でもやっぱGREEN&GOLDはエコーかからない方が好きだなぁ。まぁかまわないが。


つづく