液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

 α sweetⅡ


弱虫なのだろうか。


はじめての4列夜行バスは、思っていたよりも大した苦痛もなく、むしろいつもの3列シートよりも妙な良さがあったかもしれない、なんともいえぬ不思議体験だった。なんだろう、あれは・・・。3列でさえ、様々な人々が乗り合わせているというおもしろさがあるのに、4列という更に密集した空間は、とてもとてもおもしろいものだと思った。妙な安心感のようなもの・・・。な、なんだろうなぁ。へんなものだ。しかしそれで大阪―東京間が4800円。しかも天王寺から乗れる近鉄バスってさいこう。これからもべつに4列で構わないような気もしてきた。うーむ、色んなバス経験値がここ1.2年でアップしている。
東京駅に朝の6時半頃に着き、めんどくさいので京浜東北線一本でゆられて帰る。駅にはまだ朝の7時過ぎだというのに両親が車で迎えに来てくれていた。ごめいわくおかけいたしますです21にもなったわたし。なに、やってんだろう。


卒業式に携帯の番号とアドレスとを交換した、学科一、いや全学科といってもいいくらいであろう綺麗で可愛くてとにかく美人でまさにヴィーナスみたいなKさんからメールが来た。外見が素晴らしいのはもちろん、内面もなかなか素敵でやさしい人。一緒に写真を撮ってもらったが、芸能人と撮ってもらったような気分であった。ふむ。そんな人からメールをもらうのは、これまた変な大いなる喜びであった。
また、大好きなkさんからも卒業式翌日にメールが来ていた。kさんの文章はいつもなんかふくみがかっているようだ。すまし汁の蓋を開けた時のような感覚。もう、学校で、けいさん!って、呼ぶこと、出来ないのかな。出来ないんだよなぁ。ひとりでしっかりたたなあかん。


金沢に行く前に、4月からの卒業研究計画表をたてるぞっと。