液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

a sweet II


昨日の朝から喉が痛くなってしまい、生理とあいまって体調不良はつづくよどこまでも。喉が痛くなって一日で治らないときは危ない知らせ。明日は映画とカンテなので楽しみ。おおっと、本来の目的は誕生日プレゼント購入だってことを忘れてしまいそうだった。ちょうどいいものが見つかるといいんだがなあ。ああそうかあ本当に皆で誕生日祝いをやるのって最後なんだなぁ。私は一年後どこで何してるんだかなぁ。みじめみじめなよんかいせい。なんでだろう、なんでよんかいせいってやつは、こんなきもちになっちゃうんだろう。みじめだなぁ。ああ、くしゃみも連発。



先週の5月5日には、2年ぶりねのROVO野音(ROVO presents MDT FESTIVAL 2007)にもちろん行ってきた。なんて、エラソーに言える話でなく、チケットをうっかり(か?)買わずにいたらチケットが売り切れた。と知らせてくれたtさんが、バッチリ私のそれを見こしてチケを余分にわざわざ予約しといてくださった。本当に感謝です…。2年ぶりってのは、去年は大型連休中にやってくれなかったので私は行かれなかったのだ。
ライブの前には東京駅でrさんとtさんと待ち合わせをしてなぜか豪華になって少しお酒も入ったランチを食べた。パンがとても美味しくておかわりをして3人でもぐもぐ食べた。異様にパンの記憶。デザートはラム酒をかけながら。オトナな感じを味わった。私もお年をめしました。
それから有楽町のビッグカメラに行き、Bさんたちと合流。Bさんは2年ぶりに会ったのに、見事に全て何も変わっていなくて(見た目が)、とてつもない驚きを覚える。本当にすごかった。一万円分のお酒を購入しているのをはたから見ていた。
そして野音に移動して、更にメンバーは増え、kさんにも久しぶりに会えた。いっぺんに皆さんに会える機会はこの日しかないようなものなのでとても嬉しかった。ああ嬉しいなあ、嬉しかったなぁ。とても天気良く。
中に入ってすぐにTシャツを買いに行った。素材がヘンプだからだろか(実際にはコットンも混ざってる)、値段が少し高かったけど、色も柄もド好みだったので買った。あぁ、前日おばあちゃんからもらったおこづかいが。不思議に水色と緑が混じったような地にイルカが渦のように描かれている。
一番最初の演奏はFlying Rhythmsで、ドラムの人が結構好み。リトルテンポの人らしい。半分くらいしかちゃんと聴いてない気がするけれど、うん気持ちよかった。野外とかより、音がおなかに来そうなとこでちゃんと聴きたいと思った。そうゆうとこで一番に連想してしまうのって昔のリキッドなのだから困るわ。あの黒人の人はいつもあんななのだろか。もっと集中して聴くんだったなー。二番目の方々はあまり好みじゃないというか、そんなかんじで、ただただ早くROVOが始まらないものかとどぎまぎ。
そんで18時過ぎにROVOはじまる。うきゃー紫のTシャツがとってもお似合いの芳垣さん。とりあえず演奏始まらないうちに興奮。さけぶ。あぁかっこいい。たまらんたまらんたまらん。音が始まれば、ああ、たまらんたまらんたまらんたまらんたまらん。ROVOの音が始まると一気にすさーっと会場全体の雰囲気、空気が変わっていくようだった。細かな粒子が全てに降って来たみたいに。ああそう降るの、降る。降るのを見るという体験感覚。自分の中も、頭の表面から、つまり外から内に潤っていくような感じで音が入ってきて、それはとても清々しく研ぎ澄まされて気持ちよかった。すごく、体が反応するっていうのがわかった。ピン、と筋がたつように、生き返るように。そうゆう1曲目だった。音が耳に鳴るなぁ、野音ROVOってば。
2曲目以降は新曲が続いたらしい。山本さんのギターがかっこよくて、そこに最初に耳もってって、そこからひとつずつひとつずつ自分の耳に音を拾っていって、最後に完成した音に目を閉じてぴーっちり神経を通らせた時、何度もこれはやったけど、ああうわあ、という世界が広がる。野音の宇宙世界が、自分の頭んなかで爆発して無限に広がっていくようなかんじ。それはそれはすんごいの。なぜか、最初は山本さんの音から。この人の音は、聴こうって思わされるようだ。あーあとはもうただただ気持ちよくて通路のとこで踊ってたことしか思い出せないのです。でもふと思ったことがあって。ああそうか、そういえば私はROVOの音にこうやって身体が反応するよなぁと思って、ああだからやっぱりDCPRGでは違う反応をするんだよなぁということを思った。ぼんやりと。
本編最後の曲では最後の最後まで見ものであった。ROVOであんなに長いこと最後に音のぶつかりあいがなされるのを見るのってなんか新鮮で。なんだかもう完璧客として置き去りにされたようになりながら、ただただ呆然と見るしかなかった。芳垣さん、すんごかったー。芳垣さんしか見てなかった…。目が点になったみたいだった、たぶん。
なんていうか、改めて、ROVOはすごいものだと思った。これは、この人たちは、この音は、すごいと思った。きれいな音だったー。そしてVJも終始すてき。どの映像もよかったよー。うー、やっぱり野音で見るROVOは楽しい!!最高に楽しい!!!
お酒は梅酒を少し飲んだだけ。お酒飲んでもいいのだけど、飲んじゃったら、ちゃあんと聴けなくなるのはわかってるので、飲むに飲めないのだなぁ。むずかしい問題です。



そして土曜の夜を終え、日曜の夜バスに乗り込み月曜の朝に大阪に着いて、早速午前中から授業に出て、お陰でかずっと早起きし続けた。毎日5時だか6時だかに目覚めるので、毎日23時まえだか22時前だかに寝ていた。その分午前中に図書館へ行ってうんうん頭を悩ませて。そんで昨日はだいぶ久しぶりにるい君と喋った。髪の毛がさらさらになっていた。あ、なんか、やっぱりちょっとはずかしいなと思った。でもうれしかったりして。