液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

a sweetⅡ



こわい、ということば。これは、正直、未だ使い慣れないことばでもある。
なぜかって、それを説明するのは、また難しいのだが…。
物や事に対して使うのは普通に出来る。けれど、自分の内から溢れて来るものとしての、こわい、は、まだ確立しきれていない。こわいということばを自分の口で発するのは、まずそれがこわいことでもある。自らの身体を伴って、自らの口で意思でそれを吐くのは、とても大変なこと。書くのも、少し違和感を感じるというか、他者に伝わるかどうかという点では不安を持ってはいるけれど、とりあえず口にするよりはまだ多少マシなので、無理やりにでもそう感じたときにはそう書くようにしている。なんだか、変な話のようだが。
私の内に棲んでいる「こわい」は、一体何者なのだろうか。



昨日は全然作業が出来なくてまいった。予想以上に(予想もなにもなかったけど)自分の中にどすぐろいものが落とされていて、それが苦しかった。考えてないのに、染みついている。染み付いてるから、勝手に涙が出てくる。不安で、不安で、こわくてしょうがなかった。重力に負け始めると、私はどんどん変な格好をとらねばなる。研究室で丸椅子二つにぐでえーっとなっていたら、K先生が気を利かせてくれてか(?)、「よし、じゃあ元気になるように薬師丸ひろこをかけよう」と言って、かけていた。私が昨日セーラー服と機関銃が大好きでたまらないと言った影響があるのだろか。先生も昨日は朝から疲れたを連呼していたので、昨日はうお座にとってあまりよくない日なのだと私は判断をした。s君の家にまた寄って、しかし気づいたら夜ご飯を食べてなくて、気づくと23時過ぎで、あれまあと思いながら家に着くと24時。西瓜を一玉たいらげておやすみなさい。