なんでかあっというまに書いていない日々があった。こないだ病院に行って薬を3種もらってそのうち2種ははじめてのものだった。6日後にまた病院へ行って因縁の薬は20mgにふやされまあそれはいいとしても、どうも病院に行ってからテンションが高まっている自分がいてへんだなと思っていた。病院のそれからは池袋で母とお昼を食べて、わかれて、「ラースと、その彼女」を見て、また母と待ち合わせして、昔住んでいたとこの教会へ行った。その日はクリスマス・イヴである。

その前日の休日は、家で親戚が集まってのクリスマス会なるもの。私は毎年これがやや苦手で億劫だがいたしかたない。でもなんかこの日も思ったほど気分が悪くならなくてむしろテンションがやはりうかれている。おかしいわと思いながらすごす。でも終わった夜は急激にぐでんとする。

それで25日になるともうテンションがものすごいかんじになって、なんてゆうか、とりいみゆきみたいな?素で。家じゅうごろんごろんぐりんぐりんカエル跳びがとまらない。壁にもずんどごぶつかるわでんぐりがえしに頭立に奇怪な発声。家の人たちは半笑いでだいじょぶかね…と見ていたり。廊下をほっぽすてっぷじゃんぷで行き交う私。ひじょーに全身が興奮して筋肉が緊張気味なかんじ。ホットミルクを飲まされてようやく落ち着いた。どうも薬のひとつの副作用がちょっと強く出たっぽいなあああ。それからはややおさまっているかんじに興奮気味言動がつづいているが、生活に支障はない。

ただ年賀状を書いていたら、書き終えて片づけをしていたら、インクをこぼしてしまい、しかも書き上げたものにインクがこぼれてしまい、非常にショック。双方向からショック。たぶんきっと元旦には届かないであろう数枚だけの年賀状。男性宛3枚のどれもが宛名は3文字というそろい踏みがあった。みんな大学の時の人で、まあみんなすきなひと。3文字の人に縁があるのかしらん。

てか、20日のライブのことは書き途中で葬ってあったんだった…。いくないいくない。なんかなんかやはりこうせわしない自分がいる。おかしいな。ななんだなんだだだだだん。ほうらおかしい。ぶへぶへぶへ。こうゆうことを実際に発生して変な行動が付いて回っているのです。でも、来年からはカウンセリングもはじめいて、ほんとうにほんとうにちゃんと自分の過去とこれからとに切断か接点かもしくはなにかしら、の形をつくっていくことをがんばろうと思っている。いろんなこといろんなこと。とりあえず平生なじぶんがほしい。しかしそれがわからない。本当の私とはいったいどれだろう。(なかみのことではなく、気分の在り方や言動の仕方についての)


二度坊主にした。んで8月にやや坊主みたいにしてからほぼ手をつけず伸ばしてきて、そんで2.3日前に襟足をバスっと切って、前髪もややパツし、全体的にワカメちゃん風になった。いやーしかし坊主からのことを思うとほんとに髪の毛ってのびてきてんだなあってことを今までに感じたことのないほど感じた。そのパワーにおののいた気持ちを表すならば、髪さまさまさまってかんじ。