液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない


10月1日寝台列車北斗星にのって北海道、札幌へ。部屋はB寝台のツインとかなんとかで、ベッドが横並びになっている。そなえつけの浴衣はJR柄。浴衣苦手なのできてないけど。大宮駅を19時半に出発(始発は上野)、夜ごはんは買っておいた駅弁を食べ思いのほか母といろいろ喋る。眠り具合は夜行バスと同じくらい。小刻みに眼はさめたけどなんなく寝れたということ。


朝ご飯は食堂車へ。夜だとコースで7000円とかだからそれはパスして朝の1600円を食べるという選択。なかなかおいしく満足にいただく。


札幌についてコインロッカーに荷物を預け、地下鉄に乗ってバスに乗り換え、モエレ沼公園へ。絶叫、さけぶさけぶさけぶ。雨が近付いているせいか、強風で、モエレ山にのぼったときの強風さ加減は鳥取砂丘に行った時のことを思い出させた。鳥取砂丘もでかかったけど、もえれもでかかった…。強風ぶりを撮影してみた。


そして水の彫刻こと、海の噴水に感動。すす、す、すごすぎる…。波にのまれてしまう。うねるうねる、跳ね跳びおどる水しぶきはいくら見ていても飽きがこない。しぶきをこんなにはっきりくっきり目にしたことって、海経験の浅い私にはないかも。いやこれは砂丘もそうだけど実際自分の目で見て体感しないとなんもわかりゃしない。どおーんと突きあがる水がダンスをしているようだ。舞踏会のような華麗な豪華さ。50分のプログラムを終えるころに雨がバサーとふってきた。これも撮ってみた。いや探せばもっとちゃんといい動画たくさんあがってるんだけど。声つき。



公園内でお昼。二人でモエレ珠というホットケーキミックスな生地の中にカボチャとチーズが入ってるもの6つとホットコーヒーを。寒くなってたので食べてほっとした。これからに備えて昼は超かるめ。コーヒーのミルク容器がかわいい。北欧っぽいみずいろの色。


札幌に戻って北大へ。まずは第二農場という重要文化財を見て、それから獣医学部へ。幸いすぐ近くだった。北大へは昔来てるらしいが、そのころはまだ動物のお医者さんを読む前だった小学2.3年生。うっそうとしたとこをぬけると、うわああ獣医学部だ、動物病院だあああ。右の写真のとこは漆原教授がスキーしてたとこ?ちがうかな。動物病院にはうらづけるかのように、ビッグな犬や見たことないような美しい犬などが患者としているのが見えた。結構感動。

なんとなく照れながら感動。帰りはイチョウ並木を通った。ここで銀杏がなると…とかむふふ漫画を思い出しながら歩いた。しかしでかいな北大。すごいな。学生は学内を自転車で移動している。広すぎる。雨でつかれる。北大に通ういとこには結局会わず。

地下鉄円山公園駅近くの六花亭喫茶室へ。我が家は六花亭が大好きだ。なんせ2.3年前から毎月のおやつ屋さんという、BOXセットを購入しているくらい。その前から物産展でも旅行でも、六花亭は必須アイテムだったけれど、このおやつ屋さんを頼み始めてからは六花亭のサービスのすばらしさにもこころ打たれるところがある。お店として、すばらしいと思う。母は栗ぜんざいを、私は栗パフェを。

寒天の上にソフトクリームとあずき、上からマロンクリームのつぶつぶがかかっている。牛乳の味がさわやかにさっぱりとしたソフトクリームとあずきとマロンがよくあう。寒天の具合もそれらとちょうどよく絡む。ちょううまーい。これで、こんなにたっぷりで350円だなんて、ほんとうに六花亭のコストパフォーマンスはすごい。「どこかで春が」という物産展では売られないお気に入りのお菓子を買った。こうゆうのはバラで売っているとこがまたいい。賞味期限の早い塩大福と豆パンは旅行中に食べた。


夜ごはんは駅ビルの中の回転すしへ。人気があるらしく60分以上待った。普段回転寿司だと結局何を選べばいいのかわからなくてあまり寿司をたべないのだが、母がぽいぽい選ぶのにつられてたくさん食べた。なかなかおいしかった。おなかいっぱい…。


ホテルに到着、動き回ってすっかりくたびれた一日。