液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

BS2で小津安二郎の映画を三日続けてみるも、どうしても途中でねむくなってねてしまう。まあいつもお昼過ぎにはねむくなるから決して映画のせいではないわけだけど、みょうにおちつきはらった心地になってしまうからか、寝ることが許されるかんじに誘われてしまうような。
私は学生の時もまったく小津安二郎の映画を見ていない。興味はあったが見ずに終わった。その後自分の中で家族というものへの興味が深まったため、その点でより見てみたいなとは思っていた。それで今回初めてまともに見た。
まず時代の違いのおもしろさ。洋服やたべものや家族やその近辺の人間の関係性。洋風でない、茶の間というような、畳がありちゃぶ台がありふすまがあり板敷の廊下がありお風呂場のドアはモザイクガラスの引き戸であり。会話の面白さ。会話の人物を正面から撮ったカットのつなぎ。いろいろな面での面白さがあった。かなりおもしろい。特に会話それ自体と、撮り方の独特さにはひきこまれる。
どれもちゃんと最後まで見ないといけない…。きょうは「おとうと」をみる。


写真アップしすぎでもうできないらしい。そうか。今日のはデジカメですね。ばらは蕾〜こぶり咲きのときがかわいい。大輪はすこしこわい。


新聞の調査記事で読書率をしらべると、1ヶ月に1冊も読まない人も1冊程度の人もたくさんいるらしい。みんな「忙しい」らしい。なんて縁遠い言葉なんだろうと読みながら思う。一回図書館に行くにつきたいてい6冊くらいを借りる。んでだいたいきっちり二週間借りてるからそうするとこれでも一カ月に10冊は読んでるのかしら。ほほう。まあすべてを理解しきって読み終えてるわけでもないが。図書館に行く日はいつもはれている。