液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

むきー、むきー、むきききーきききききききき。というへんなてんしょんでお送りしますと、ほんの数枚出したうちの年賀状の、1枚以外はすべて関東よりも南の地域で、そしたらその人たちからだれもなんの返信もなくてもやもやもやもや、これはどっかの川にでも落とされたか…と想像していたところ、昨日別件で連絡を取った友達にちゃんと元旦に届いていたことを確認し、まあそれならみんな届いているんだな、みんな返事なんてめんどうよねと自分の子ども時代を思い出して納得し、しかし大学時代のゼミの先生はおとなだからちゃんとくれるはずと信じて昨日の夕方ポストをわざわざ見に行ったところ、ちゃんときたーきたーとほくほくよろこぶ。しかも、一言書いてあった。うれしいうれしいせんせいせんせい。先生が離婚するようなことがあればわたし立候補しますよ。まあいつも書こうかどうしようか迷惑というかうざったいかしらと思いながらも、まあでも書いちゃえと思えるのはやっぱり先生がすきだし先生はやさしいからだいじょぶだろうと考えずに考えられるからだろう。理想の男性像が先生のようなになっているような気がしないこともない。
そんなこんなで先生からハガキが来たことで、もうすべて一件落着、ほかの人たちのこともすっかり忘れた今日になって、大学時代のわたしの憧れの君から年賀はがきが届いたよ。去年はメールで返事をくれてたから今年はなくてさみしいけどまあ他の人もくれなくなったししょうがないか…と思っていたところ、うんうんよかったよかった、泣けちゃうわ。うれしいうれしい〜〜。うれしすぎて折り目をつけてしまった…。まあなんか微妙な住所間違いしてるとこも、彼らしいやもしれません。
思い返せば大学3回生の時、彼の住所をげっとしたく、そのころ同じ授業の同じグループのメンバーだったのもあってそのグループのみなみなに出すのを装いつつ(ちゃんと出したしグループ以外の友達にも出した)住所を聞いて年賀状を書いたのであった。ああ、はずかしい。そのときはイノシシで、図鑑でも見て絵を描こうと図書館行ったら彼がいて、おなじ机で過ごしたこともあったとさ…ああ、はずかしい。大学4回のときは誰にも出さなかったものの、色んな土地の住所を書けるのがたのしくてやはり続けることにした。むむー、もう次は五枚以下かなと思ったけど、むむー、調子に乗せられる。
今年の魚座は12年に一度の良い年らしいけど(木星うんぬん)、年女とあいまってかどうかどうでもいいけどこれはうれしいできごと。