液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない


ぶちんっ 

ふんっ


昨日は図書館へ行ってどさっとハリポタ5巻分を返却。さすがに1週間で5冊読んだのははじめてだな。2、5、6作目を借りていたので次は3、4巻の3冊を借りる。順番めちゃくちゃに読んでる…。それと村上春樹の短編集と『ムーミンを読む』というのとで、また全部で5冊どすっときたので帰りの自転車の道のりはかわらず重かった。
5作目となる不死鳥の騎士団は上下巻ともに特にぶあつく、とても長く、ハリーの感情のゆれのはげしさが何度も様々な場面で爆発するのでなんだか大変。がしかし、映画で見ててすきだなーと思っていたシリウス・ブラックという登場人物が頻繁に姿を現し、そして死んじゃうんだけど、その人となりがよりわかる描写に出会い、改めて原作の中でもすきになった。好き嫌いの差が激しく、追い込まれている状況ゆえに孤独な姿をさらしたり抑制がきかなかったりしかし愛情深さをかいま見せたりと、まあ現実でも私はこうゆう人になんかうんうんとうなずいてしまうところがある。感情が激しい人はまあまわりは振り回されて大変と思うけど。
そして映画でシリウスいいなと思ったのは、演じてる俳優さんがかっこいいから、というとこにだいぶ引っ張られてるとこがあるけど、こないだテレビで見てやっぱかっこいいーと思ったのでちょっと調べてみたら、なんと『ダークナイト』で警部補を演じていた人だった。ダークナイト見た時、この人しぶくてかっこいいなーと印象深く思っていたんだけど、でも、そういわれても同一人物と認めるのも簡単じゃない。あらためて外国人の顔を認識するのはむずかしいと思った…。髪型とかメガネとかひげとか、そういったもので変わってしまうと全然違う人に思えるなー。でもしかしかっこよくてほれぼれしちゃうゲイリー・オールドマン、雰囲気がうつくしい。