液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

訓練校がはじまって1ヶ月がすぎ。クラスでどうやっていけるかなと最初は思うところもあったけれど、まあなんとかどうにかこうにか。いろんな人間がいるなあと、いろんなありようがあって、私のありようもそうゆう中のひとつだし、いろんなありようがありえるんだなぁと。そうなるとどんな選択がいいとか正しいとかはよくわからない。でもそれも今だけなのかな。今後就活していけば年齢やこれまでの経験やスキルは確実に個人個人の行く先を決定づけてくる。そうなったとき私はいったい何であろうか。何と言えるのだろうか。私は今まで何であったのだろうか。あまりに自分がからっぽすぎて、なにもなくて、なにもない。そんななにもなさについ自分でうろたえてしまう。うめていかないとな。

いつもいつも、何かを選択してもこれでよかったんだろうかとふあんになってふりかえりたくなってしまう。うしろを見ても、もう見えるものはないんだけれど。自分のしていることに正しさをみないのは正しいんだろうか。けれどべつに正しさを知ってるわけでもない。正しさを求めているわけだから。それだからわるいのか。だめだなだめだな。こんな考え方になってる時点でだめなんだな。

けれど今はなんだかよくわからない心地で。なにをどうがんばればいいのか、ふらふらしている体の中をかんじる。もっと芯をたてねば。なんだろうなこの不安。不必要かな。

自分がなにものなのか、なんだか混乱してくることがある。なにを考えなにを感じているのか、ふわふわどこかにあるようだけど手をのばして探ってもあれ、ないなぁ。どこやったかなあ。わたしってなんだったかなぁと思ったときに頼りになるのは過去や記憶になると思うんだけど、それらがまったく役にたたないときの自分の無防備さ。に、戸惑わされる。ぷわぁーっと、みんな一目散にどこかに消え隠れていってしまうみたい。みんな、いなくなってしまう。それともやはりそるはただの真実なのだろうか。

なんだかなんだか気持ち悪い日々がつづく。どうにかしないと。しっかりしないと。なかみないなあ。