液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない


テレビでテレビ版エヴァの破を見た。なんか、あれだなあ、なに、また私が年をとったせい?なんか最近そんなんばっかでなんだかな、なんなんだ。
なんというか、公開当時に映画館で見たときとはまた違った気持ちで見れたような気がした。なんなすごく純粋に、わかったみたいな気持ちで見れちゃった。すんなりと、登場人物たちや製作者たちの思いみたいなとこに沿えちゃったかんじかな。途中ごはんを食べにぬけて見てないくせに言っていいものかどうかと思いつつ。
何のために戦うのか、誰のために戦うのか。そうゆうことがみんなはっきりしている。それが見える。明確な言葉でださずとも、各人物から見える。新キャラは特に明快だと思う。本来の私的な目的みたいなものは見えないけど、戦うことそのものがひどく明確だ。すごく気持ちいいなそれは。シンジもまた気持ちが明快で、それをすんなり言動に移せていてその都度の揺れ動きや意志がより強いものに感じられる。アスカの自分に正直になれている発言も素直で、アニメ版のような苦しみはない。一人で苦しむことをみんな選んでない。それがなんだかひどく感動的に入ってきた。
公開当時に見たときはその明快さがなんだかいやだったような。アニメ版のみんながみんな個に、内に向かっていくところが好きだから、それがなくなっちゃうのがなんだか寂しかったのかも。そんな単純に簡単に繋がりあっちゃうなんて、アニメ版のあの具合はなんだったの的な。でもこれらの感想は自分の状況による違いが大きいってことかな。今は自分の気持ちが内にこもってないから肯定的に見れて、前は違ったから許せなかったようなものかなと。作る側も見る側も時代や状況というものに確実に影響される。それがただ事実なだけで、どれも否定はできないんだろう。
アニメ版の断絶さも劇場版の求め合う様もどちらもいいんだなあ。すごすぎだなエヴァ。戦闘シーンとかいったいなにをどう考えて視点をつくれるんだろ。Qの冒頭6分もすごすぎる。こんがらがらがりる。


カラコ検定の勉強集中力が二時間で切れるなか、昨日は美術館ふたつめぐったのでそれは書かねばならんと思う。課題もやらんとで時間がたらない。