液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない


5日前くらいからみように涙が出た。寒くなったからかなとおもっていたけど映画館で映画見てるのにでてくるのはさすがにおかしいな、あとから考えると。しかし次の日、人にアレルギーじゃないのと言われるまでまったく眼の異常だとは考えなかったのだから涙はよくでる、それがふつう、なんて思いこんでると異変とは気づけないもんだなあ。
結局金曜日、ふつうに家をでたものの、やっぱり涙でてくるしまぶた腫れて重いしなんか体がだめそうだと思い急遽眼科へ行くことに。マックで勉強をして時間つぶし。それから眼科へ行き、結膜炎との診断。問診のやりとりで熱とかないですか、他に悪いとこはなど聞かれてそのときは全くないと思っていたのだが。ああ。
電車に乗ったあたりからあれなんか体だるいな、頭ぼーっとするかんじだなと思い始めた。しかし授業だ。しかも一番大変な実習だ。遅れたら大変だ。やらねばならん。なんだか泣きそうな気分になりながらなんとかこなす。昼休みになるもまったく食欲がない。チョコだけ食べて、遅れたぶんをやる。なんかこれ私体調わるいのやもしれんとうすら思い始める。
午後はパソコンだが、いつもより頭の周りが悪いのか、あきらかに作業の遅い自分。判断力がいまいちだ。しかし今日中にしあがらせねばの思いでがんばる。時間内に終わらず、放課後もがんばる。いつもなら授業内でおわるはずなんだがなー。おわって、あー、熱あるのかもと気づいてみる。結膜炎なうえに風邪。しかも明後日はカラコ検定。すなわち明日は必死勉強必須。たえうるのか私。カラコ検定絶対うかりたい。でもこわい。びびり。そんなときにこんな症状なんていらーーん。
今年は熱射病もなるし熱もなるし貧血もなるし、いろいろなるなあ。
しかし土曜になるとなんとか涙はとまり、体調も気分はあがらんがまあふつう。ひたすら勉強。まったくの未知の世界であった二級テキスト五千円をまあなんとか読めてるんだからそれなりには読み込んだんだなあとかふけつつ、朝から夜中までつめこんだ。不安でたまらんくなったのだ。
そして今日の午後に試験。70点以上はいけたと思う。たぶん。きっと。たのむ。カラーコーディネーター検定、うかっていますように。ひさびさにどきどきしたなあ。面接とかより緊張するな。たぶんあんまり経験ないからだなあ。高校も大学もいわゆる入試試験はやってない。面接のが、気持ちは楽だ。
色(と一言で言うには扱う範囲が広すぎるが)に関する勉強はおもしろくもあった。なんともいえぬ気分だなこれは。



木曜日くらいか、教室が暑くて窓を開けて身を乗り出して風にあたろうとした。下を見た。コンクリートの黒い地面。なんだか見たことあるようだと思った。そうか大学生の頃見ていたそれと似ているのかとわかった。
金曜日もまた暑いので身をのりだした。床を足でけったらこのまま落ちるんだろうか。ほんのささいな一つで私は床と繋がれていれることの妙。を考えるとたちまち不思議だ。地面を真上から見下ろす距離感はなんだか曖昧で、それは大学生のときにも感じていた違和感で、おんなじだなあと思うとまるで昔に戻るみたいで、そうかこんなことで、と思った。
たとえば今私がしんだら今私が誰にも言わず自分の中だけでどうしようかと考えているようなことなど誰もが知ることなどなく、そんなことを考えている私のことなど知らぬまま私の死を見るのかあと思うと、なんだろう、あれはなんていう気分なんだろう。なんていうか、いたしかたない断絶だなあ。そこにある死はなんなんだろとか思ったけど、そうゆうものか。



ひとまずカラコ勉強しなくてよくなってすっきり。しばらく断っていた図書館も復帰。好きなことしよう。ライブも行くのだ。課題もがんばるのだ。