液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない


出会った人たちは誰しにも感謝とか、幸せになってほしいとか、そんなことを言う人が結構いることに驚いたりした。そしてそうゆうことを言ってる人ほど人を決めつけで断定して批判しているところを見たことがある気がしたりして。みんながみんなじゃないけど、それに嘘言ってるわけでもなく本心として言っているんだろうけど、なんだか、筋が通らないような感じに人間を見たかんじというか。そんな簡単に筋は通らないよなあみたいな。いやしかし少しぞっともしたのだ。人のどれが本当で仮面であるかなんてわからない。そう思うと今喋っていることに対して信じがたいような疑いの目をもってしまう。人のことなんて簡単にはわからない。みんなよくわからない。そう思うとゆううつというか、私は誰とも通じず孤島におきざりにされたみたいな気分になってぽつんとむなしくなる。私は、なぜ。


先週は改めて改めて自分の不器用さぐあいにうなだれて、今まで何度も思ってるけど私ここに来たの間違いだったのかなと何度目になるかわからないが思い、就活しなさいしなさい言われているのとあわせて私はいったい何になれるというのかと、その何もがうかばず、どうして私はこんな年になってまでずっとそうゆうことを決めれず考えられずにきてしまったのかとゆうどうしようもなさは後悔というところにおしつけるにも押しつけられず、それはただただ自分のしてきたこと、選択してきたこと、自分の結果。その現実がおものろく頭をかきまわしてくれる。後悔には片づけられないが、やはりこうゆうのを後悔と呼ぶしかないんだろう。

私は甘やかされて、甘えて、誰かがどうにかしてくれるのを待つみたいにして生きてきた。それ自体がやはり悪いことで、それをわかり知りながらも解決しようとせずにしてきたのが今にいたっている。なんというか、働くことをあたりまえにきちんとやってきている人たちと比較してしまうとこんな自分はあんまりにも情けなく恥ずかしくなんでなんでこんなことにみたいな、もうただそこで思考停止みたいなことになるのはまた悪いと思う。ただ悪いで片づけてしまうとまたそこには思考停止がある。いつもずっとそんなふうに私は自分でいきることを避けつづけてきている感じがある。誰かがどうにか、何かがどうにかという夢みたいなことを実は描き続けていて自分の実際の意志がないというか。
自分の意志がないと、ちゃんとした意志、信念とか目標とか何とか誰とかどことか、そうゆうものがないままでは結局自分自身ちくはぐで、そのちぐはぐでも生きられればいいけどちぐはぐを感じる違和感だけは立派にあって、そのちぐはぐを理由に継続や努力が伴わない。自分の実際の姿に自分でいやになる、そんな自分を受け入れられない自分の弱さ未熟さもわかるのにどうすればいいのかわからない、そんなふうに私は生きてきてしまった。よくない生き方だと思う。よくない生き方をしているという罪悪感やうしろめたさ、自分で肯定できない自分はすべてから否定されるだろうという恐怖感、そういった色々は常につきまとう。もはやそれらは覆せないことだから、それらはなんとかのみこむ。

だがしかしやはりその先を描けないでいる自分。自分の働くかたちがよく見えない。どこの視点から考えるべきなのかが曖昧なんだろか。自分で自分のことがすごく曖昧で曖昧にすらなっていないような未分化な状態の感じがする。私は何者かになるんだという意志が感じられない。私は何者になればいいんだろうか、何者かになれるんだろうか、だろうかだろうかだろうかだろうか。ばらばらな自分。そんなままでは就活のことを考えても漠然としたおそろしい感じのする不安にのまれるだけである。

私が今考えするべきことはなんなんだろうかと思う。そこには否定感が同時にいりまじる。できることよりできないことばかりが浮かぶ。加えて年齢、年、26。そんなのはふきとばせもするのかもしれない。しかしつきまとう圧迫感。否定感であり恐怖感というのは世間の目なのだ。常にいつだってそう。常識みたいなあたりまえみたいな普通みたいな。肯定してもらえるか否か。いつだって否を私は恐れてきた。否とされるにきまっているということを。私は恥ずかしい人間なんだということが私はこわい。

おまえはだめな人間だと他者から言われることに言われる前からびびっている。自分で自分にさんざん言ってきたから人から言われたってはいそうなんですそうなんですと一緒にうなずいてりゃあいいのに、他者から言われるとやっぱりそうなんだみたいになるのは我ながらどうかと思う。そうゆうのはこの先も避けて通れない道だろうからそこはがんばらなくちゃいけない。そんな頭の理屈と自分の血ののぼる感情のコントロール。そうゆうことらをまず、丁寧にちゃんとしなくちゃいけない。

もう迷っていたりする猶予はなく、何者かにはならなくちゃならない。そこに対する率直な不安であり、不安でしかない。何者かになることを恐れてもいるんだろうな。でもそんなふうに考えの想像の中で決めつけてしまうのがわるい癖だから、そこは突破しないとだろう。

未熟であるという自分からぬけださなくちゃいけない。具体的に。不安はどうにかしなくちゃならない。どうにか。どうにかどうにか。ぷは。