液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない


大雨の夜の中ひとりバス停でバスを待ち大きな目玉ライトがこちらへ寄りそうみたいに止まってくる状況はまるで猫バスだな。うわ。そんなわけで今日は今新宿ピットインに向かうところ。今年最後に見るライブ。今月だけでなぜか三本もと我ながらわらえる。芳垣さんじめとな。そんな道のりで今年に対してのふりかえり思い。

年明け2ヶ月はバイトをしてよく働いた。その途中に訓練校の見学に行き今の担任の先生の話っぷりに超不安を覚えるも意を決して受験、ぶじ受かる。

バイトはこうゆう仕事、内容、業界があるんだみたいなことを知ることができたり、一企業の色んな人の仕事ぶりを見れたり話を聞けたりして貴重な体験にもなった。ここで稼げたので、学費等にあてつつ、三月はまず大阪旅行へ。大学時友人に色々会ったり、平安京跡や二月堂のお水取りをみたり、mちゃんsくんo先生と四人で飲んだり。昔話とはいえ衝撃の事実を知ったり。先生におまえはほんとにやさしいなと言われたことがすんごい嬉しかったりして、これはもうただ先生にほめられるのが嬉しいというおばかぶりとして。

更に母とベトナム旅行へ。世界(の一部とはいえ世界には違いない)を見た!というかんじで、やはり海外は言ってみると自分の取り扱える範囲が広がるみたいなかんじかなと思う。

四月からは訓練校。6月頃にはすでに私ここ来たの正しかったのかなとか、最後までいるのかなと不安や憂鬱でたくさんに。だって、みんなうまいし。わたし、へただし。もやもや毎日しつつグループ作業にはうんざりしつつそれでも夏休みまではなんとか通ったのだった。GWにはmちゃんとmとで広島観光をした。それはすごく楽しかったなあ。帰りの新幹線四時間立ちっぱなし。しかし楽しかった思いで。
夏休みは特になにもないような。

学校再開するとPOP作品に必死にとりかかり。毎日残り、材料探しに時間もお金も消え、しかし自分内満足はなんとか達成したような。その後は学校行事のための課題をこなし、行事、そしてインターンとなかなかの早さで過ぎ去った感じがある。
同時に舞台「浮標」見てなんだこれはあれはとうなされ、やっぱ田中哲司ちょーかっこいいとうなされ、もう一度見に行くという衝動。今年のナンバーワン出来事かもしれない。これがなかったらこのあとに続かなかったかもしれないから。
そして色んな偶然が重なって見に行った久々のモーサムワンマン。ぶい見に行って生であることに興奮したことがスイッチになった。そしてsさんの日記を読み、調べたその日が東京モーサムワンマン日であったことが数年の自分内わだかまりを一気に解消した。そしてモーサム見てほれた。モーサムにライブに音楽にもう一度恋をしたみたいな話だ!うんうんうんうん。
私の中ではどうしたってアートや文学や映画より音楽は勝ってしまうだろうという気持ちは変わらずずっとあったけれど、しかしなかなか昔とは自分が違う気がしていて、もう戻らないような気とどうにか戻れるチャンスはないのか?もう少しもないのか?という気があったと思う。それはあった。なんてゆうか変かもしれないけどほっとしたみたいな気持ちがある。ああ私まだ、また音楽に興奮できるんだな、何かを思ったり感じたり、今(イマ現在このとき)の音楽と腕組みするみたいにぎゅっと繋がるという触れられるというかつかまえることができたみたいな、それがすごく嬉しいと思う。この時代に私が生きて、その同じ時代を生きる人たちが作り出す音、今、この時、その時に出会えることのすごみって何とも言えない。ただ、私の生きる現在がそれらによってガラッと変わってくる。なんだろなあ、イマというものがくっきりとしてくるかんじなんだよなあ。単純に世界は広がるし。とまらなさげなのでここらでストップ。

ピットイン着。うわなんだこの男性比率の激高さは。をお。そしておわった。うをおーーをおーーすごかった、すごかったな、うわあー、ぐあーだーぐあー。こころの叫び。ああ、はてはて。血がー血のめぐりがーあああー。ああ、、最後のインプロ的展開そして芳垣さんソロのすばらしき展開、最後に大友さんのくるっと指指揮でおわり、うああっ!さいこうっ!ああ、体がじわじわする。頭はじーんとする。なんて書けばいいのか、わからないが、すごいかっこよくて、かっこいいとかじゃなくて、音を出すことあわせることそうゆうことの人間の営みがな、すごく楽しいし未知の世界でいろんな可能性があって人と人との重なりあいでそれらはいくらでもどんなにでも出し方があるんだなあみたいな、すばらしいな、楽器とか人とか音ってすばらしいな、すごいな、音や楽器には人がそのまんまのっかってるみたいなそうゆう直結さとか、音は楽器でありその人自体みたいなそしてそれを六人で集まって一緒に音出すとか、たまんないな!ああ一気にはらへってきた、うわ、はら鳴ってる、帰り道。

折角なので最後まで書ききろう。今日の大友良英invisble bordersはまたべつにさらっと書くとして。うーんとそうだ、インターン後はカラコ二級受験に向けての勉強がはじまり、びびり。まあたぶん受かってるはずだけど、なかなか緊張のある日々だった。おわったら気が抜けた。ほんと夏休み明けから12月まではあっという間だった。なんか人間関係もゆるやかに変わったり変わらなかったりいろいろ見たなあ。就活について色んなことを考えたり、どうしたらいいのか悩むけれどライブ見て色々考えさせられたりもする。12月はろぼ見てもさむ見て今日見て。じゃあてめえはどう生きるのかという。
今年で26になってああ16から10年かと考えていた。なぜ10が大事かってえと、16のころシロップを5年10年後も聴いているだろうと思ってたから。でもそのとき口にしてる5や10年後というのはそこいらに転がってる誰かの言葉をひろっただけで、その年月がどんなもんかなんて知るわけなかったのだ。ただ使ってみたくらいなだけ。それが、ああ10年てこれかあとわかった。

だめだ。腹も減ったし今日はもうねよう。25時半。2003ライジングサンの写真を見たらモサムのTシャツ着てる私。ギターがラフスケッチみたいに書いてあって、あれすきだったなー。レイザーズエッヂとブッチャーズとのno evilのやつだな。Tシャツはなんかもう着ない感じあるからなあ。似合わないからなあ。