せんむなんだろ、なんか今日は年下の男の子に告白でもされそうだったからなんだかどうにかこうにかそうならないようにと状況を避けてしまったが。や、だって、な。私好かれる理由なんもないはずなのにと思うと妙な心地になりなり、いやいやしない方がいいでしょみたいな、しちゃだめでしょみたいな、そんなん私が判断することじゃないわけだけど、も、そんな焦るようなきもちでいっぱいに。これでそんな私の察しがまるで間違ってたとかなら恥ずかしい気もするけどまあそのほうが断然いい。いや違うだろと何度も思ってみるんだが、なんかもうどストレートにそうゆうにおいを立ちこめて向かってくるのであせる。いや、それはそれでそんな避けてなんかいけないと思うのだけど、急で唐突すぎる。若干意味不明だ。いやいや…どないしよ。あせる…。おかしいなあ…なぜだ…。私の勘違いであってほしいと思うのは、私が今までそんなふうに思われる思われてるとは全く思っていなかったからで、なんかその自分の想定外のことになるとやはりかなり戸惑うし驚くしでなんか、びびってるよなあ私。まあ去年も過去の告白をされたときにはびびったけど。
なんかでもそう思うと人間関係とはふしぎなものだ。いやふしぎすぎる。やばいくらいに。ああしかしどう誠実な対応をするのがよいのだ?年下は今までにないからなんかよけい戸惑っている。いやまあでもまだされたわけでもないから気にしないでいよう。それしかない。しかしその男の子が純粋ピュアすぎて、なんかもう私なんてピュアとか縁なさすぎて、ほど遠すぎて、それが痛くつきささる。申し訳なくなる。なんか、むすがしいな。がしかしそれより明日から就職だ。そっちがまずは全体だ。うわー。