液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

今日はモーサムの渋谷タワレコインストアライブへ。ラブレターフロム地獄というタイトルがちゃんとついているんだった。しかし地下の名前が昔と変わってたのは知ってたけど完全リニューアルしてたんだなあ。もう私の中じゃずっとすてーじわんだったのだけど。まあ今日行ったけどもう新しい名前覚えていないから変わらずすてーじわんと思うしかないけど。

モーサムの前にシロップ雑誌チェックをと二階へ行くも、渋谷タワレコに来たのも久しぶりすぎてなんかすごいみょうなへんなへんなへんな感じしかしない。むかーしの、なあんか閑散とした空気、水色というかグレーっぽい色の壁面みたいな印象が強くって、ああ時代は変わったと思うことでせいいっぱい。昔は本当渋谷なのに新宿より色気もなんも薄くてって印象だったんだけど、なんだかすっかり今時の雰囲気をまとっていた。そんでいてお目当ての雑誌2誌が見つけられなくてへこむ。でも外れたとこにあった。
なんていうかなあ、すっごく単純にいったら、ちょっと五十嵐さんと自分重ねられちゃうなあ。だから、希望というか、未来へという語感が出てくるのはああそうかそうなんだと私は受け入れられるかなあ。なんていうか今の自分とそれはそれでフィットしちゃうわけだ。自分がたどって経て今というのを考えたとき、なぜ今こうなれたのか、要はなぜ生き続けられているのかというのを見ようとしたら、そこに生きようとする意思がないとやはりなしえなかったことなのではないかと思うというか、それがゆるぎない事実。五十嵐さんがこれまでも率直にその都度の自分の見てる世界を表現してきたと言うのなら、これからもそれは変わらず見れる知れるのであればやはりそれは楽しみだと思う。五十嵐さんがなぜまた音楽をシロップをやろうと思えたのかを知ることができるんじゃなかろうか?そしてその歌詞ののった音楽をシロップの三人で鳴らす音がやっぱりすごく楽しみだ。金光さんの言っていることはやはり一番納得できるし、本当のところなんてわからないけれど、うんそうなんじゃないかなって思える。それにしても金光さんの評する五十嵐さんが今読んでるアウトサイダーアートの本で書かれていたアウトサイダーとすんごい一致しちゃうシンクロ感にびびる。

それでタワレコ3階から階段おりていこうとしたらやけに若い女の子が並んでいるからびっくりしたら、ぜんぜんモーサムじゃなかったという。革命が起こったのかと思った。しかしあそこのキャパ数に対して入りは全体的に人少なめの感じがした。なんかちょっと心配しちゃうっていうか、モーサムが一番売れてた時期っていつだったんだろうとか思う。らいとすらいどだみーの時ってリキッド2daysやってたけど、あの頃はまあまあよかったんだろうか。まあそもそも売れてたときなんてないっていうバンドかもしれんが。始まるまでの間はじゃあここに初めて来たのはいつだれのライブだったんだろう?最後は?よく来てたきがするけどじゃあどんくらい来たっけ?とかどうにも思い出せきれないことに首をかしげ続けた。

今回はイサムさん側にて。ヒューマンビューイングはじまったら周りにいた若い男子たちが前へ行ったのでそっからは3人ばっちり見える感じに。よいよい。1曲目が平民貧民大貧民だったけど、これ好きだからもっと中盤とかでもうれしい。次がジャムパンちょうだい。この二曲は絶対つづけてやるよね。もっともっと勢いついてこの二曲を連続で聴きたいとか思っちゃう。イサムさんすこしずつあがってくるも、次のハナタラシでだったか、イサムさん機材トラブルか。ああー、残念だけど、この時と、後半、トーキョーロストのときかな、に、ピックを口でくわえるイサムさんを見ていると、うああ、そのピックくわえが、なんだかするめでもくわえているように見えたのはなぜ。なんかもう日本酒飲みながらするめくわえてるおじいちゃんに見えてしょうがなくて、我ながらくわーっとくるものがあった。もうそれが自分の中でおもしろくなってしょうがなかった。あーやっぱりモーサムおもしろいなと思って。
とりあえず今日はイサムさんいっぱい見た。あーここイサムさんが弾いてるんだーとか思いながら。今はやはりギター弾きの人たちの手元見るのに興味津々だからな。あのまあもちろんいつでもドラム叩いてくれる姿見せてくれるのも待っていますが。でも今は音源聴いてこれイサムさん叩いたんだって思うだけでにやけられる。イミテイションシティはツアーで聴けるのか。これ一番ライブでどう聴かせてくれるんか楽しみにしちゃうし、イサムさんがどんなこと、動きするんかも気にかかる。やるかな。タケさんボーカルで盛り上がりたい。
少し気になっちゃったのは曲間があいちゃうことかなあ。モーサムには間髪いれずにどんどん曲でせめてきてほしい気持ちがあるから、喋りが入るとなあっていう気持ちと、でもそうあけるのがちょうどいいのかなあという気持ちと。どうだろう。モーサム自体も、お客さんもすごくフレンドリーだなあと思う。バンドとは年数経てくるとそうなるもんなのかな。しかし9曲やって30分ほどって、やるなあ。体感としては悪くなかった。トーキョーロストが一番よかったかなー。よくできあがってる感じがしたし、MVとして胸張ってる!って曲になってるような。まあずっとイサムさんかっこよかー!って見てただけなんだけど。しかしラストでダムダムくると、血が騒ぐんだから。でもダムダム聴いちゃうとイサムさんのドラムがーとも思っちゃうから困る。ももの今の髪の毛はいい感じだな!と思った。長さがギタープレイにちょうどよさそう。
ライブだとツインギターがときに耳にキンキンしてしまう。そのへんはライブハウスとの相性なのかな。もっとももとイサムさんのギターをそれぞれ聞こえるようになりたい。2人のギターはとても楽しみ。三人でヴォーカルとるときは、思わず何度でも笑っちゃう気持ち。信じられないってとこと、それをやれるのがモーサムなんだからってとこと。モーサムはいちばんおもしろいなって思う。そのおもしろいという言葉にどんな意味が含まれるかってことになると、そもそもおもしろいの基準がモーサムなんだと思う。HELL Tシャツ着用のタケさんがお茶目だなあ。

次見れるのはもうツアー最終日になっちゃうのかしら。モーサムもシロップももう曲沢山ありすぎな感に入りつつあるから、ツアーでどんな曲を入れてくるのか、興味深くなってくる。