液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

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おおっと気づけば1週間も日記を放置することに。週末に情報過多になりすぎなのと仕事で肉体的に疲れてしまうと日記を書くことにまるで頭をまわせなくなってしまう。あまりにも簡単に、安易に。先月までよく書けてたテンポはどこいった。仕事が休まるようで休まらず、夜ご飯も簡単なものしか作ってないつもりだけどそれでも作って食べるための行為にはいくつもの行為が積み重なり枝分かれしている。最近は水出し紅茶をつくっている。一年中ひたすらミルクティーを飲むために。

先週の金曜日はアジアンミーティングフェスティバル2019を北千住BUoYで見た。一昨年の札幌で見て以来だ。その前にドミューンの放送はちらっとだけ会社で見た。あとこの日の午前中に大友さんがラジオに出ててその時チラとかけていたような。数日前から札幌の時のことなどを思い出していた。それはその場、空間で起こること、聞こえることに自分は一体何を見て、聞いている状態なのか、といったことについて。聞くこと、聞こうとすることについて。でも考えてたって答えは見つからず、この日の演奏を聞いてもやっぱりそう、何も答えらしいものは見つけられなかった。けれど、やっぱり面白いんだよなあ。でも私はそれで一体何を書けばいい?そのことにいつも戸惑ってしまう、ような。AMFという事象に自分はどう面を向かい合えばいいのか。今回はブイの地下で私としては狭さが窮屈にも感じられた。空間としての面白さはあそこは抜群だし似合っていると思うけど、天井の高いところの方が自分には気持ち良い気がしてしまって。もっと各アーティストのことをよく知らなければいけないな、と思う。じゃなきゃ面白がることに限界があるような。会場ではもともとさいたまトリエンナーレの時に知り合ったkさんと久々にお会いした。そして北千住駅大戸屋で一緒に夕食を食べた。ご飯を一緒にするのは初めてで、でもツイッターではフォロー関係にあり、他のライブでも時々お会いしていたし、つまり話はかなり通じる方なので落ち着いて色々と喋れる機会になってとても良かった。うれしい。こうやって同じ関心のあるものについて話ができるというのはとても貴重だし、誘っていただいた上にご馳走してくださった。やっぱりこうゆう人とは積極的に出会っていくべきだよなあと思ったりする。でも例えばネットで自分からそうゆうことができるかと言うと、なあ。

土曜日は朝から仕事。昼までやって、お昼食べた後は六本木でギャラリーをいくつか回る。要はピラミデとcomplexを。それからイ・ランと柴田聡子さんのライブを草月ホールで見た。ツイッターには少し書いたけど、あんなのでは全然書けてない。だから書きたいけど書く勇気がない。結局何も書けない。自分が全部負けてしまう。でも書かないと、消えてしまうから。でもこの日はとにかく仕事してギャラリーで見ることに集中してライブ行って聞くことに集中して泣きそうになるのを何度も我慢するほど自分が開放されてしまう危機感もありくったくたになって次の日の日曜日は死んだようだった。イ・ランがすごすぎて、見るの2回目だけど、やっぱりすごくって、でもすごいだなんて言うのもおかしくて変だなって思う。でも、じゃあ、この体が受けてる衝撃振動破綻はなんなのって話で。つらい。書いたツイートをイ・ランがいいねしてくれててまた死にそうに恥ずかしくなった。

日曜日は結局一日何も得るものもなく、ただ、ネットで洋服や下着を買うこと、選ぶことに散々迷って結局買った。下着は薄い水色とかもう最近あまり似合わなくなってきたなって言うかもともと似合わないかも。少し濃いくらいの色の方が綺麗で可愛いな。誰にも見せないけど下着って着るとほんとかわいい。洋服は着なくてもかわいいけど、下着は着たら抜群にかわいいの、最高かよってなる。

今日はスガダイローさんの話しっぷりが面白いことについて、考えた。ジャズや即興に自分はどう出会ってきたのか、どう聞けるようになってきたのかなどについて、も振り返ってしまう。