液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

午後から出かけて清澄白河でギャラリーを3つまわる。satoko oeの丹羽良徳 想像したはずな共同体、kana  kawanishiのMy Body, Your Body, Their Body、アンドーギャラリーの平川祐樹を見た。暑く、去年買ったカンペールのサンダルで歩き回るのは疲れた。というのも特に右足の親指と甲の部分にサンダルのかわが当たって痛いのだった。どうにかクッションをしこんだものの、大して役立っていないらしい。なにかほかの策を考えないとなあと思うが、何をすればいいんだろう。

その後新宿三丁目に移動するつもりで神保町で乗り換えたら反対方向に乗っていたことに気づく。むしろまたぐるりと江東区に戻ってきてるじゃんと気づく。ギャラリーひとつ、これで逃した…。今日までだった。前にもほぼ同じことがあった。都営線はふだんもむかしもあまり乗らないからダメだなー、よくよく確認しないと。へこむ。

とりあえず新宿三丁目についてタリーズでアボカドのホットドッグをたべる。パンがかたくて、やっぱとなりのドトールにすべきであったと確認する。タリーズ微妙だなあ路線がこれではっきりされたとしたい。そして冷房かかりすぎで狂ってる。

そしてピットインでカフカ鼾のライブを見る。開場数分前に着いたら壁づたいにずらりおじさん、いや年齢にこだわらず男性たちばかりが並んでいてうわまたか…といった気持ちについなってしまう。でもよく見たら女性も2、3人いたのだった、たぶん隠れて見えてなかった。この時期の地下の蒸し具合もすごいし。自分にとってはいつまでたってもここでは異分子かのような気になったりするが、早く来てる人におじさんが多いだけだし、とにかく好きな気持ちの強い人たちなんだということはわかる。でもいまだに開演前の地下空間は慣れないんだよなあとつくづく思う。自分なんかがいて良いのか、といったものでもある。居心地が悪くて内臓が振れている。昔ならこうゆう時自分も男だったらと思ったかもしれない。今はもう、いや、まあ、気にすることでもない、と思うことにしているが。帰るとき、後ろの方は若い人もそれなりにいたように見えた。そりゃまあそうだよな、きっとそう。おじさんたちは、なぜあんなに熱心になれるのだろうか。自分にはなれないとも思う。