お茶の水のRittor BaseでダムタイプのS/Nを見た。ここの音響がどんなものか気になっていたのだが、記録映像なのにとても生々しく感じられてしまっている、という状況は音の質感のせいなのかなと思った。後半ドラァグクイーンになった古橋さんの姿に一気に鳥肌がたったhttps://t.co/UuLqeZgEeX
— きゅー (@qyuu) 2019年11月29日
パフォーマーの中に高嶺格さんぽい姿かたちの人がいるような気がしたのだが、エンドクレジットで名前があった。これなんでわかったかって、今年はじめに森美のMAMリサーチで昔の高嶺さんのパフォーマンスやってる映像だか写真だかを見たからだ。あの展示、資料は良かったhttps://t.co/jJauKRDcBT
— きゅー (@qyuu) 2019年11月30日
ブブ・ド・ラ・マドレーヌさんのインタビュー記事
— きゅー (@qyuu) 2019年11月30日
「そして私達の世界は不可逆的に冷笑や無関心や傍観といった態度に浸食されていて、それに抗おうとする個々人の発するノイズを可視化しようとしたのがこの作品だと私は思います。」https://t.co/Unl8WNWOTK
「でも根底にあるのは自分をいかにかっこ良く見せるかであって、演劇っぽく自分の何かをさらけだしてしまうかっこ良さよりも、自分はほとんどしゃべってなくても、ここにこういう絵が1枚あるだけでこう見えるみたいな関係性を探ってたんじゃないかという気はしました。」https://t.co/mg3qZzSXcb
— きゅー (@qyuu) 2019年11月30日
↑高谷史郎さんのインタビューもおもしろい
— きゅー (@qyuu) 2019年11月30日
S/Nで鮮烈なのはセックスの話をしようって言ってする話が人の個の心のざらつき、感情や感覚、当然の生きてることについてまっとうに語り、耳を傾け、あなたはどう?と尋ねるところだ。男らしい体、女らしい体、それらの判別は疑いなくできるものなのかどうか、それよりも個であることがまずある
— きゅー (@qyuu) 2019年11月30日