液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

起きたら8:15で慌ててゴミ出しをする。最近の休みの日は早くに起きれない。夕方から仕事だからそれまで出かけようかという考えもないことはなかったけどなんだかかったるいのでやめる。アマプラでガスヴァンサントのドントウォーリーを見始めた。ああやっぱりこの人の撮る映画って心地よくて好きだ。それはこの映画でいえばシーンのつなぎとかカメラのクローズアップの動作とかカットの切り返しとかの全体のリズムに感じるし、でもやっぱりいつも信頼できるような視線がある心地がするのではないだろうか。作品は決して同じバリエーションなどではないし万人ウケする映画を作っているとも思えない(でもグッドウィルハンティングは名作)けど、ドントウォーリーも冒頭からしてひどい主人公にあきれ返るけど、でもガスヴァンサントはどんな人間のこともよく見ている。アルコール依存症の自助会のリーダー的な役割のドニーがなかなか謎もある人物だなあと思っていたら少しずつ彼の事情見えてきて、終盤のやりとりはグッドウィルハンティングを思い出した。グッドウィルハンティング見直したくなっちゃうな。やっぱりガスヴァンサントの映画は面白いなー。ルーニーマーラもやはりめちゃくちゃかわいくて、セックスのシーンもホアキンフェニックスとふたりして楽しそうでかわいくてすごく良いなと思った。

18時から仕事でまた大宮の現場。現場で直接待ち合わすためJRに乗って行ったが久しぶりにJR乗ると電車もホームも人が多くてつらい。なんか当たりがつよい、私は余計な人のような気さえする。東京にいる意味なんてないのではないかと最近は思ってしまう。ずっと、どこか地方都市か田舎で暮らす方が自分には良いのではないかと思っているけれど、そういった地で仕事を探すほどの熱はない。けれど東京の人は自分のことが大事で優先で他者など邪魔ばかりという感じを受けてしまうことがあり、それらに触れるとつらい気持ちになってしまう。もっと引っ込んだ場所に住むべきかどうかは悩ましいところだ。地下鉄はまだマシだ。私鉄は私鉄による。

わりとスムーズに終えられて20時前に終わっただろうか。館内は暑すぎて汗だくだが外はとても寒くて疲れる。施設内はどこも暑すぎてばかじゃないのかと最近は思う。はじめて会った京都の電気屋さんがめちゃくちゃ感じの良い人。電気屋さんで気軽に喋れる人なんて今までなかったかも。女でもまともに喋ってくれるんだなと思うとそれだけで仕事もがんばれる。って書くと男尊女卑が横行してるかのようだがそういうわけでもない、私の思い込みか、顔のない他者なのか。

帰宅して中古で買ったAC関連の本を読むが、ちょっとイマイチかも。でもなんとなく概要はつかむ。やはり結局は自分自身の事柄としてつきつめていかないとだめなのかも。