ダムタイプのアクション+リフレクションを都現美で見た。冒頭の16台のターンテーブルが様々な音源、音素材を再生する作品、プレイバック。バラバラな音を出すようそれぞれが制御された、そして統一されたありさまで耳に聞こえる音のバランスが崩れていくような構築されていくような、美しくて溶ける pic.twitter.com/NMX00iDEOi
— きゅー (@qyuu) 2019年12月10日
こないだの上映会でメモランダムも見てて、リットーベースの音響だと音が噴射されるような、スピーカーから吐き出されるような高速ノイズ音の立体感がすごくて驚きだったけど、ああでもやっぱりメモランダムはむちゃくちゃかっこいいんだって再確認した。S/Nもだけど舞台セットもすごく魅力的だから
— きゅー (@qyuu) 2019年12月10日
大きなインスタレーション以外には資料展示と記録映像のダイジェスト版の上映が主だけど、どれも繰り返し見聞きしてると一層面白い。映像もインスタレーションもそれ自体は繰り返しだけれど自分にとってはまた繰り返しを体験するというより新たな気づきや感覚で刷新されていくのが鮮烈だった
— きゅー (@qyuu) 2019年12月10日
昨晩はVACANTで梅田哲也 おとなり/Sound and Surroundedを見た。最初の方に空調から紐で吊るした薄いアルミ板みたいなのがずっと波打って踊っていて、それが他の現象も加わっていったときまるで複雑なリズムを放つ存在になっていってのが恐ろしくて、おもしろかった。スクリーンが現れたのもよかった pic.twitter.com/h0GLjxAFWr
— きゅー (@qyuu) 2019年12月11日