ROVOとmouse on the keysをUNITで見た。ところで5%還元チラシと並んだ今日のライブ情報と再入場禁止の用紙がみごとに色味がそろってて水平もそろっててすべてが関連づいているように感じられる。1曲めのsinoはアレンジ変わりというか山本さんが抱えてたギター下ろす動作からの…! pic.twitter.com/SgbT6LfTYl
— きゅー (@qyuu) 2019年12月11日
…それは言葉で説明しようがないけど眼をパチクリした瞬間に終わっていた。意味不明さに呆然としてなんとか笑うみたいな。しかし益子さんの音いじりがすごくかっこよかったな。ROVOらしからぬ音とさえ思ったけど知らない路地裏に迷い込んだような感じがして現在進行形のsinoの感があった
— きゅー (@qyuu) 2019年12月11日
2.3.4と新曲続きで3は特にアレンジが変わっていたような。仁さんのベースが冒頭から弾くフレーズが好き、かわいい。山本さんは2でソロを抜群に弾く。でもちょっと音の質感が今日はあまり好みじゃなくて割れ気味に聞こえてしまう。4はこざっぱり。5でeclipse、この曲のツインドラムが最高にロマンチック
— きゅー (@qyuu) 2019年12月11日
メロディが導いているものだけど、でもドラムもすごく豊かに音色で語る。しかし山本さんがメロディ弾くとこで不調子気味のようだったのは謎。勝手ながらこのままで大丈夫なのかしらとはらはら、でもそれでももちろん崩れず進み終盤には大復活をとげる山本さんを支え支えられるROVOはほんとすごい…
— きゅー (@qyuu) 2019年12月11日
実際の内情はわからないものなのだが、なんというスリルだ、と思う。6が長い新曲。出だしが山本さんなのは変わらず、今日はリバーブのかかったクリアな音色を弾き山本さんのソロインスト曲を聞きたくなる心地。終盤(長い)ではあれ?なんか置いてかれてる気がする、と不安になり焦る。時々なる現象
— きゅー (@qyuu) 2019年12月11日
この期に及んで自分はまだ聴衆としてROVOに追いつけないのか?とか思う。いやそんなのいやだ、と思って自分にハッパがかかる。私は跳ねたがり。しかししかしステージ上はなんか相当すごいことになってきている、煙があがりそうだ。三途の川とかそうゆう川があっても全部とびこえていくような曲だ
— きゅー (@qyuu) 2019年12月11日
昨日のeclipse、山本さんがあまり音入れてこないもんでもうそのときのハラハラとゾクゾクがたまらなかったな…。私的にはこの曲は海中に落ちていく、沈んでいくイメージがわきたつのでギターが少ないとどんどん闇深くなって静かな深海に落ちてってしまうようで、そう007のスカイフォールみたいなね… pic.twitter.com/WS8n2Y8408
— きゅー (@qyuu) 2019年12月12日