液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

キセルと行く〜2004年方舟の旅〜


ゆりかもめ日の出駅にて、今回譲ってもらうことになったKさんと、Kさんの友達のHさんとhtcと待ち合わせをし、日の出駅からスグの日の出フェリーターミナル?へ。来る前にKさんがスピードスターに電話したら、どうなるか分からないという曖昧な返事が返ってきたそうで、ついでにCCCDについても曖昧な対応だったそうで、まあとにかくここまで来て中止にされてもな・・・と思いつつ、日の出フェリーターミナル?へ向かう、スグ着く。

中へ入るとあったかぁ〜い。既に明らかに、着込んで来ました!ってな感じの人々がいるいる。自分もな・・。つうかキセルファンって分かりやすいから・・・・ 男の人が結構多かったなー、や、いつもそれなりにいると思うんだけども。最終的に五分五分とまでは流石にいってなかったと思うけど、6:4に近いくらいでは?

まず受付を済ませる。ななんと1人にドリンクチケット2枚も!!!うぉう!フェリー乗船チケットには

船名 シンフォニークラシカ
ご宴席名 キセルと行く〜2004年箱舟の旅〜
クルーズ サンセット
お部屋 パストラル
出航時刻 16時20分

などとちゃんと書かれていて、なんかどこに連れて行かれるんだろ?という不思議な感じ。。待っていると、外にはデッカイちゃんとしたクルーズという名がふさわしそうな船が・・・ええこれ!?まさか!?と思ったけど、船にはちゃんとはクラシカと名前が入っている。つまりほんとにコレらしい・・・・・ひょー・・・こんなん無料でいいのか!?3枚目ほんとにCCCDで出したら少なくとも買わないって人はいるんだから、それで売上落ちちゃったりしちゃうかもしれないのに、いいのかい?!とか余計な心配をしつつ。

雪は相変わらず舞い散っている〜。綺麗な雪景色じゃないから、いかにも天気悪・・・って感じ。しかしこんなちゃんとした船なんだったらこんな着込む必要もなかったのかも。まあ行き帰り寒かったからいいんだけど。何も情報が無かったから、もっとちゃっちいの予想してたのにー。

16時20分になって乗船〜。一番最後に入ったのだけど、変に真ん中辺り行くより全然良かったと思う。移動も楽だし後ろで返って見やすかった感じ。私が座ったとこはちょうどまん前は通路になってて、ステージ上に着くと弟の席で、キョリがあるにも関わらず、いつものように膝組んだ時に足首が見えた・・・
つうか明らかに50人とかじゃないいいい!かった。元々20組40名様が嘘だったのかなー?多分100人くらいいたと思う。
まずスタッフさんから説明。16時半〜17時までの30分間は自由時間とのこと。キセルの2人セレクトのお菓子も用意してあるとのこと。デッキへも出て良いとのこと。

わ〜いわ〜いとデッキへー。さぶかった・・・・・けど、楽しかったー。あんな船からレインボーブリッヂ?くぐったり、フジテレビとか見えたり、ありそうで全然ないような体験。つうか船からhtcと海見てるって光景が、新潟からフェリー乗ってた時と同じ光景で、海は相変わらずゼリーに見えたけど、新潟の海の方が固そうなゼリーだった感じ。(ほんとかよ!)
船内へ戻って、ドリンクを貰う。オレンジジュースと、ウーロン茶と、コーヒーと紅茶。私は結局2杯ともオレンジ飲んだけどちゃんと美味しいものだった。お菓子はと言うと・・・・・ポップコーンとドリトスというなんとも安上がりな品。幾つかのテーブルにそれぞれ置いてあるのを優雅にはなれない感じで皆むしゃむしゃ。目の前にあると食べずにいられない・・・どのテーブルでもドリトスが先に無くなってて、途中スタッフさんが追加してたけど、ポップコーンのみで、正直ドリトスのが欲しかったけど、まあしょうがない。
17時になったので椅子へ戻る。船長からの挨拶があるとのこと。(乗船した時にもあったんだったか?)なんたらかんたら。

そしてやっとライブ〜。2人は後ろの出入り口から出てきたんだが、弟がオレンジ色の服だった。うわオレンジだよオレンジ!オレンジ好きじゃない・・・・私が。モーサムのトリハピのジャケみたいな色。まあ似合ってないことはなかったから、弟はイエベなのかな〜とか思う。

1曲目は砂漠に咲いた花。内心まだやるのか〜とかって思ってたんだけど、家帰ってきたらアルバムに入ることが分かって、ああそれならやるか。そこまで好きじゃないってか、ライブでよく聴いてたから飽きた、っていうわけでもないけど。弟がヴォーカル取ってるのが嬉しいくらい。(意味不明)
まあずっとそんな感じでふ〜んくらいにしか思ってなかったんだけど、今日は中々良かった。一応スピーカーとかもちゃんと設置されてたのもあって、聴こえが良くて、むしろちょいなんか違和感を感じるくらいで。2人の演奏自体、身がぎゅっと引き締まったような感じの、魚がプリッとしたような感じ?で、ああやっぱ最初の頃と比べたら断然ひきしまったな〜と思った。後半弟の声に酔いしれる。

次は方舟。正直・・・・・・無如Ⅴ如グthsthfghfjhjdy・・・・。うーんとそのー・・・・・・ 発売時は好きだったんだけど、アルバムがCCCDだと分かってから、方舟マキシ聴くのがなんかちょっとなんか自分でもおかしいとは思うけど、聴いてもちとなんとなく入ってこなくなってしまったというか・・ 聴いてもCCCDずーん。。の方が大きくて。そんな具合がびみょ〜うに続いてたのもあって、あまり身に入らず。悪い?言い方すると、言ってることを信じられないというか・・・・・ うーうーうーほんとはそんなこと思ってないけどさぅ・・・ 思わず思ってしまうようなそんな感じなんですすいません・・・・・・ 良い曲だーって思ってるけど、けど、けど、葛藤ぐぎょーぴきょーじゅぎょぎょぎょぎょ・・・

3曲目は弟がヴォーカルを取っての町医者。窓に地球からの曲ということで。結構裏声に近い感じの声がよく出てた、かも。なんか猫が出てきそうな雰囲気の曲だった。

次は柔らかな丘。これは中々良かったなー。方舟マキシに入ってる曲なんだけど、なぜか、こっちは大丈夫というか、、同じような言い方をすれば、信じれる。べつに全て信じる信じないで聴いてるわけじゃあないけれども。方舟は妙に線引きしてしまうかな。アルバムでは1曲目ってことで、それはおお!と嬉しい感じです。勇ましい。

5曲目の窓に地球では、後半辺りで船自体が結構ゆら〜りくら〜りしていて、あれ?自分が揺れてる?船が揺れてる?ぐあ?とわけわからんくなった。まあそれがあってとは思う・・・・前半はなんかびみょうなテンポ〜?とか思ってたんだけど、後半揺れてたらなんか良くなってきた罠にかかった。。

外はライブが進むに連れてどっぷり日も暮れて、夜景も良い感じ?特に海の上ーという意識も薄かったけど、まったり不思議な空間だった。今思えばそういえば船だったんだっけ、という感じ。ライブハウスでもホールでも新宿塔7Fでも外でもない、海の上というより、海の底みたいな感じだった。
ライブは5曲で終了ー。

お次は事前に配られ回収されていたクイズの答え合わせ?船長さんとのやりとり。全4問中、私は2問しか当たってなかったな。唯一お1人全問正解の人がいて、2人からTシャツが贈呈。2人の色々な話より、船長の方が断然気になった。

ここで一旦5分の自由時間。この時に気付いた。うぁ?船長?あれってレコ会社の人じゃん?と。一番後ろで顔よく見えてなかったから、ずっと気付かなかった。この人は、HMV原宿でインストアやったときにずっと「これからキセルのインストアイベントが〜」と言っていた人で、40代後半〜くらいな見た目からしてもそれなりの上の人なのかなーとかって思ったからよく覚えてて、その後のインストアでも見かけたりしてたしで、顔見たら一発で分かった。なーんだ、どうりで話が上手いし、2人ともよく噛み合ってるはずだわ!ちゃーんと初めて会ったような会話はしてたけど(船でライブやるのは何度目ですか?と船長が聞いたら、2人はちょっと笑いながら2回目ですと言っていた。1回目は名古屋の同じイベントだったわけだから。わざと、聞いてたということになる。)、ほんとあまりにもライブへの感想とかもちゃんとしてたから。ああちゃんと楽しませてくれてるんだーと思った。

再度2人も出てきてお次はアルバム先行視聴会。それならライブやっておくれ、と思うのだが、しょうがない。照明も全て消して、3曲聴いた。1曲目はどんなだか忘れた。2曲目のトカゲ走るという曲は、益子さんがリズムトラックを作ったそうで、だけあって、今までのキセルにはない感じ。(と船長が言っていた)確かにそうで、まさにトカゲってもんが上手く表されんのかなー?と思った。3曲目の花の人々という曲はちらっとしか聴けなかったけど、勝井さんのヴァイオリンが入ってた。後半もっとぐわぁー鳴ってるそうで、2人もヴァイオリンがすごいです、と言っていた。

3曲目が終わったところで日の出フェリーターミナルへ無事帰還。外へ出て、記念撮影とのこと。しかも出来上がった写真はオフィに載せると・・・。なんだ、1人1人にくれるのかと思ったよ・・。

2人と船長を真ん中に、船をバックに入れて、いかにも修学旅行的に撮影。雪は少しだけ舞ってた感じ。つうか弟の動作があまりにも女の子ちっくだったからびっくりした・・・・あのー、寒くてペンギンみたいになってんの・・んでマフラーに顔うずめる感じ。。うっあー・・・・こんなにかい・・と思った。(意味はない)2人と船長はまた船へ帰って行ったのでした。

フェリータミナルの出入り口を出てさあ帰ろう、としたとこに、スペシャカメラに私とhtcは捕まってしまた・・・・・ 感想っつうことで思いつきの適当なことを述べる。htcはアルバム買おうと思いましたか?と聞かれたのは辛かったよなぁ。私は思わず横からCCCDじゃなければ・・・ とかって口出ししたくなっちゃのだけど(爆)流石にこの人が悪いわけではないし、困らせてもどうしようもないし。htcの答え方が最適だったかと。私だったらそんなちゃんと言えなかっただろなぁ爆。
これで終わりだと思ったら、曲の詳しい?感想まで求められた。えぇそんな急にかよ?!と思ったのだけど、答えないのも悪いよなぁと思い、述べたけどももも・・・・・ まぁきっと放送されないだろうなぁ〜、だってキセルの二人については言ってないし笑〜。私らの後にもまだ聞かれてる人いたし、時間なくなってきっと放送されないと思う。ろくなこと言ってないからテープ無駄にしただけだと思われ〜。とりあえず、放送はアルバム発売頃かな?

新橋駅でKさんとHさんと別れ、改札入った後で何故かhtcと喋りこみ(愚痴を聞いてもらったようなもんになってしまった爆)、後帰宅ー。

私は滅多にこうゆう稀なものに当たらないので、そうゆうものを体験できた事が楽しかったな。全体的によくわからん感じが不思議でおもしろかった。仲良くいこう〜な感じに持っていきたいのが持っていきれてない感じとか。不安定さがおもしろいってことなのね。特に、兄が鼻声なうえに、その所為なのか、よく滑りまくってたのが印象的だった。ってそんなことじゃなくて。。

ビクターだかスピードスターだかのスタッフの人が終始そりゃあ色んなとこにずっといたわけだが、この人たちみんなCCCDだって分かってんだよなー受け入れてるんだよなー・・もごもご。。とかって結構ずっと思ってしまった。なんか、なんか、やらしいっつうか、もごもご感は拭いきれなかった。無料でこれだけのことをやってくれるのはいかにもスピードスターらしくて、ここで活動をできているキセルは良い環境だと思うし、ファンとしても嬉しいけど、思いきれないつうかさ。。
だって、オフィ掲示板であれだけの書き込みもあったし、サイトも出来た。それはスタッフの人たちは必ず見ているはず。けれど、それでも未だに何も言わないし、チラシにさえもCCCDと書いていないこの状態。
何か疑ってしまう気持ちが拭え切れないのは、悪いけどしょうがないと思った。チラシに書いてないのはどうかと本気で思う。

なんか全体的に不満たれたれな文章になってしまったのは、うーん、自分でも嫌だけど、でもほんと正直な気持ちこうだった。100%純粋には楽しみにしてられなかったし、できなかった。雑感と、申し訳ないなという気持ちと。アルバム是非買ってくださいって言われても、買わせてくれよ!と思ったし。自分でも、方舟という曲自体にまで気持ちが及んでしまうのはほんとに嫌だ。聴きながら、ああこんなこと思って申し訳ない、なんて思いたくない。なんか濁りまくってるかな。。ああ。。

TさんとKさんに感謝。