液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

金田一少年の事件簿

金田一少年の事件簿のドラマは恐らく私が初めて好きになったドラマだと思う。ドラマというものを初めて意識して毎週毎週本当に楽しみにしていて。漫画も同時に読んでいたりしたと思うから、余計に意識が強いかもしれない。多分小学4.5年生くらいの時期だったと思う。
それで最近(つっても去年からだけど)何故か友達の家でよく金田一少年レンタルビデオを見る。そうすると何がおもしろいって、皆事件解決する前に、トリックだったり犯人だったりが分かる前、見ている途中に薄くなっていた記憶が徐々に蘇り、あ!そういえばああだったよね〜とか、ああそうそう!とか、あれがどうで〜とか言い出すのがおもしろい。見事に皆、同い年の人は見ていたようなんだよね、このドラマ。見ていなかった人にはまるで出会わない。小学生の当時は多分このドラマについて友達と会話することなど無かったから(友達とかいなかったし)、今こうやって話が出来るのが凄く嬉しい。神奈川でも東京でも名古屋でも福井でも広島でも山口でも福岡でも新潟でも、皆見てたなんて、凄いなあ。音楽にしてもカメラの撮り方にしても、嬉しくてつい叫んでしまう。何回見てもおもしろいんだよねぇこれって・・・。ちなみに昨日は怪盗紳士の殺人を見た。
私はこれに見事にハマってしまったお陰で、結局今でも堤作品がどうしても好みになってしまうのだろうか。うう好きなんだよう。