液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

最初のうちはがんばれる、やれるような気持ちでいるんだけど、なぜかどんどん無心でいるつもりでいるうちに、すごくゆうううううつな気分にさいなまれていってしまう、ずいぶんへたれすぎる自分に嫌になる。考えてないはずなのに、頭が勝手に考えるらしい。もくもくせっせと働いてくれる。そうしてわたしにはなんもないのに…人前で言い張れるよなことなんてなんもない、あったってしょうもないくだらないことばかりなのに…応募すること自体まちがいじゃないか…という思考にたどり着こうとする。わざわざそう思ってないのに、これまでの飼いならされた思考が勝手に道筋をつくってしまう。手慣れたもんだわ。いやしかし自分の頭の中からふららとこうゆう言葉が流れてくるので自分でそれにまいってしまう、押し倒されてしまう。自分の頭の中の出来事のくせして。いやだなあ。



分厚い単行本上下巻の『充たされざる者』がなんぜかぜんぜん読み進まない…。開くとまさに眠くなある。今度の土曜返却なのに、まだ上巻だ。なんか、これは、ちょっと読みにくい作品だな。私はそんなに本読むのがうまくないような、進まない時はぜんぜん進まなくて、はああやっぱ小さいころから読んでないせいかな…とかときどき落胆します。でも小さいころに興味持てなかったことはどうしようもなくしょうがない。ただ20歳になってからでも本を読むようになる人間だっているんだってことを自分で証明してるんだってとこになにか納得しようとしている。まあ、絵本でさえも母が聞かせよう見せようとしても、ぼんっとなげすてたという私なので、読めないことがあってもしょうがないと、思いたい。図書館で本にくついくようにしている小学生を見ると、異星人に思える。そういえばこないだ図書館でプルーストの失われた時をもとめての1巻を借りるも、なにがなんだかよみにくくてよみにくくて、途中で脱落。断念した。読んでも読んでもおなじとこにいる気になった。漱石の道草でもがんばれたのに、ここでがんばれないなんてと思ってなんとか読み切ろうと思ったものの、諦めてしまった。今思うとなにが読みずらかったのか。またいつの日か挑戦したいけど、遠いかな…。






なんか変な気がしないでもない、というのが作るどれにも共通してしまうところが私のブローチ作りのポイントということにしようかどうしようか。昨日の一品。骨盤がずれてるみたいなかんじ。