液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

草間彌生―永遠の現在

それじゃあってことで今日は


草間彌生―永遠の現在@東京国立近代美術館


へ行ってきた。久しぶりっていうか、ちょうど一年ぶりくらい、国立近代美術館。ってか、それがあったからこそそれ以降の美術館への意識が芽生えたってもんであり。早いなー一年。一年前行った時は野見山暁司さんだった。漢字あってたかな。うーーむ、あれがなかったら、な。それから一年で10個は美術館へ行ったと思う。なんあんだいったい。風景は変わらない灰色だった。なんか皇居の緑って色がどうもくすんで見えるような。


東京オペラシティも行きたいなーと迷った末なんで草間彌生を選んだかと言えば自分は結局草間彌生が好きなのかどうかはっきりさせてみたかったから。結果から言えば、うはー結構好きかもしれん。図録買っちゃったよ・・・。でもあれだけあって2200円て安いほうじゃない?よくは知らないけどなんとなく図録とゆうもんは3000円はいくのが普通ってゆうか基本ってゆうかみたいに思ってたから。うちの学校でやってたブレッソンのコレクション写真集が1500円だったのは学校だから、みたいに思ってたし。これが初めて自ら買った写真集となったが。
しかし、いやーもー、ちょっと展示でやられてしまったから買ってしまったわけで。今年初めの六本木ヒルズでのクサマトリックスよりも、ぞーんぶんに楽しめた。まあそりゃあ量がぜんぜん違うし。10歳、小学5年生の時の絵はとても惹かれた。あとはもう・・・・うーん、言い切れない。私的にはとても良い場所へ行けたと、良い時間を過ごせたと感じた。うーんよかったな。
ってゆうかもう図録見てると笑ってしまう。この人自体がキャラクターとしてもの凄いもんを放ちすぎている。隣に写って負けぬ人はどんな人かと思う。やばーいおもしろい。でもそう至るまでの経過を見るのは重々しくも感じる。でもそれを見るのはじっくりする。
なんてゆうかこの人の感覚が結構好きなんです。略歴なんかで必ず最初に書かれる少女時代から幻視・幻聴体験にみまわれる中で水玉と網模様をモティーフに絵を描きはじめる。ってゆうのからしてまず、言っていいんだか悪いんだかわからんが、ワクワクしてしまう。
おもしろかった。色々そそられる感じが。なんだかぜんぜん自分が感じた言いたいことを言えずとても未熟すぎる文章になってしまう・・・凹 ああしかしやっぱり平日に行きたいものですが。まあそれでも充分楽しかったな。