液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

昨日は埼玉県立美術館へ、今日は横浜美術館へ行ってきた。今日は、もぎけんいちろう先生の講義つき。質疑応答の時間により、より一層楽しめた。画面で見るより顔はそんなに太ってないように見えたけど体はまあ予想通りだった。しかし言葉を圧倒的にいっぱい喋る人に遭遇すると圧倒されて力をなくしてしまうな。いくら朝も昼も食べていなかったとはいえ。うーんしかし面白かった。展覧会事体も素敵な出来栄えだったし(作家と、美術館と、それぞれの仕事、及びそれによる融合どれをとっても)、いいなー横浜は。というのも、埼玉の方がなぁ、ちょと、あれはなぁ、結構萎えてしまった。展示方法がいかんせんあれはどうしても許せなくて許せなくて腹が少したってしまった。あれはありなのか?展覧会の中身はまぁまぁよかったとする、写真や映像でうめているとしても。それにしても音声等々がかぶりまくる状況はどうなのよー。すごくやるせなくなって家に早々と帰って冷凍ピザとかいっぱい食べてしまったではないか。むぐうなにやってたんだ自分。うーんうーぬーん。入館料も、図録も同じ値段(正確には埼美の方が入館料20円高い)。けれど、圧倒的な差を思ってしまったなあ。図録は、横美のもりむらやすまさ展の方はもちろん購入。まあこちらが面白すぎるのか。いや違う。なんかこうもっと、やり方があるんじゃないかなぁと、美術館側のことは知らんが思ってしまった。ふにおちぬままではある。まあ横浜の風が気持ちよかったので気分は晴れた。



明日の朝にバスで大阪へ戻ることとした。しょうじきなところ、はやくはやく、さっさとここを、実家を去りたい去ってしまいたいという気持ちがいつもずっと最初からあってしまう。そうゆう我が身が、とても醜い。とてもずるい。何をしているんだろう私はと思う。冷静とは、どう言えることだろう。わかろうとすることを、受けとめようとしていない。すればいいだけなのに。不安に、恐怖に駆られる。死ななくちゃいけない、私は死ななくちゃいけないんだ、すべては私の存在のせい、私がいるから悪い、だから私は今すぐ今すぐに死ななくちゃいけない。そんなことばの思いが私をかけめぐる。めぐりは止まらない。これはどうすればいいのか、いまだに何もわからない。どうすればいいのだろう。頭が。思考だ思考。