急遽、仕事が休みになる。どうするかなと考えて映画を見に行く事にした。初めて六本木のTOHOシネマズに行った。森美術館はなんども行ってるのに、仕事でだってヒルズにはなんども行ってるものだけど。割とでかいスクリーンだったけど平日の昼間なのでガラガラ状態にしかならない。
ワンスアポンアタイムインハリウッドを見た。半分は過ぎてたであろう途中で若いカップルが明らかに完全退出していく姿を見て、ええー⁈と思ったのと同時に、まあでもつまらないと思ってしまう気持ちもありっちゃあアリなのかもしれないとも思った。ついてけないというか。しかしもったいない気もした
— きゅー (@qyuu) September 25, 2019
でもそのように楽しむことが絶対でもないし楽しめない心地も否定されるものではないだろう、とすんなり即座に思えたのはこの映画を見ている状況だったからなのかも…とも思う。そう思うにいたるような映画という幅や枠へのふところ広さみたいなものが描かれていたのではないかなと思う
— きゅー (@qyuu) September 25, 2019
ブラッドピッドのジーンズ姿が最高にむちゃくちゃこれしかないってくらいかっこいい。これがジーンズというものですね。このためにジーンズはあるのですね。って感じ。特に背後から撮ったカットにぎゃひーんとなった
— きゅー (@qyuu) September 25, 2019
面白かったけど、いろんなことが気になって、それが見てる最中すぐには解決できない、想像力が及ばない、けれど展開を追っていかなくてはよく見なくてはの状況で焦る気持ちなどもある。帰ってから色々検索するなどする。フェラする?とか言われてしないと頑なに対応とるシーンがしっかりあるのが不思議だなと思っていたが、それも態度表明的なものを含むのかなど、知らないと飲み込めないものがやはりあるなあと。
見終えて頭痛つら、ますますつらくなるかも、でもちょうど薬切らしてるし、ならば早く帰宅するべきとは思うもいや折角だから、と思ってしまう。移動して京橋へ。
戸田建設本社ビルでのTOKYO2021 慰霊のエンジニアリングを見た。頭痛しててあまりよく見れなかったけど檜皮一彦さんの作品が面白かった。全然知らなくて、勝手にあれやこれやなぜどうしてこうだろうかと想像した。ご本人いる時もあるのかな?パイプ椅子の脚をカットしてキャスターつけたものに惹かれた pic.twitter.com/vk9TfRFj0s
— きゅー (@qyuu) September 25, 2019
なにげにNAZE作品?飴屋さんは居たけどそしていなくなった。実体があるようで、それは信じがたくもあり、いなくなるとほっとしたかもしれない。高山さんの部屋は混んでいたしまたみはからって再度見に来たい pic.twitter.com/iGYp829f9x
— きゅー (@qyuu) September 25, 2019