作品論

今日は色々してたら少し遅い電車に乗ることになったため、バスで学校着いた時点で授業始まって6分経過している時刻。キライじゃない授業なので急ぐことにする。
しばらくすると前にKくんがいた。お、と思って、早足。しかし、追いつかない・・・距離は縮まない・・・。こちらはブーツなのに。少しは分かれよと思いつつ追いつかない。9号館入ってようやく追いついたってゆうか、結局自分で走ったんだが。教室着いた時点で息切れてた。ってゆうか何かしたっかたのかどうか。自分との戦い。

教室入ってそそくさ席に。きゃはーいI先生、一昨日にも見たけど、すごーく素敵な抹茶色のベストを着ておられる。かわいいー、すてきー。と浮かれたとこに、友達二人が遅れて入って来た。あれ?同じバスだったのかな?と思った。後で聞いたところ、私のあとをNくんが追うようにし、更にその後をYが追うようになっていたらしい。うわあ、その図想像したら、めちゃめちゃおもしろいな。みんな必死なの。それぞれ目的は違う。いや同じだけど。
先生はレポートの話をしていた。来週は卒業研究の発表審査なため、授業がない。だからその日の授業の変わりに、誰かしらの発表を見に行き、その感想をレポートとして提出せよと。しかーも、先週授業が休みだったぶんの補講を12月25日にすると。っがーん・・・・・。17日に帰ります私。しょっくだなぁ。。I先生好きなのに。ってゆうか、この授業、I先生の言ってること理解するの大変で、出席して実質最前で聞いてノート取ってても全ては理解出来ないのに、1回休むことになるのは、へこむなぁ。。まぁ後で聞いたら半分は映像見るようにして、そこまで具体的には進めないと言っていたけど。ぐー、しゃあない。

そして授業ー。今日も先生は自分を密かにバラス。しかしそうゆうときは、笑っていいのかどうなのか。先生一人ではにかんでるのは素敵ですが、ですが、こっちはどう反応していいのでしょうか。と、いつも思う。早口で喋ってるから、なんとなく笑う隙間はない気もするし。でも先生笑顔だし。本当に毎週何かしら自分を明かしてくれるのはおもしろいんだけどね。おこづかい3万円、とか。
今日も自分の頭の足りなさにため息を。まあでもなんとかがんばって食いついて行こうと必死です。。2割くらいしか出来てないかんじ。直接性、脱字的存在、背後到達不可能性、ソシュールアナグラム論)、ノアム・チョムスキー(人名)などなど調べたりなかったりしましょう。