液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

qyu2005-05-30

今日は17時半頃には帰宅して、ちちんぷいぷい(はてのキーワードで読んで初めて知ったけど角さんはラジオ出身なのか。そしてあのパネル読みはラジオノリということなのか…)を軽く見て、お風呂入って、本読んで、20分くらい寝て、本読みながらコナン見て、本読んで、ご飯作って食べて、テレビ見て、現在。なんか私集中力ない人みたいだな。まあ実際ないんだけど。しかし今日の名探偵コナンはどうなのよ。あれは必要だったのか…?ああゆう話を作ることはコナンにおいてはあって当然なんだろうけど、なんかいつも通りに事件を期待していた身には肩透かしをくらった。なんだかんだでもうきっと何年も見ているなぁ。そして今日のおしゃれ工房は講師に八二一のお2人を迎えて「ペットを撮るイチ押しテクニック」。凄く良い内容だった。「はっちゃん」も一緒にスタジオに出ててうひゃあああ。実家の猫たちが懐かしくなる。つうか本当にはっちゃんてモデルになっているからすごい。動かないんだもん。うちの猫たちではありえない…。しかし八二一のはっちゃんの作品は本当におもしろいなあ。猫のおもしろさだけじゃなくて、光とか色とかと合わさったおもしろさが溢れていてとても素敵。明日は犬らしい。そして明後日と明々後日は浴衣らしい。ほほーう。おしゃれ工房は何気に色々なものが組まれるのでおもしろい…。(教育テレビ 放送時間:月〜木 午後9:30〜9:55)



今日の2限は先週課題となる文章のプリントが配られていてそれを読んできて今日の授業時間内にレポートを書くというテストみたいなもの。課題の文章というのは美術家の若林奮さんが2000年に関わった東京都西多摩郡日の出町でのゴミ処分場建設問題についてのインタヴュー記事。これを読んでの自分の考え方を説明しろとのこと。これにはこの授業で今まで先生が言ってきたパブリック・アートであるとか庭であるとかそこらへんの事柄を含み見ろということがあるらしい。
私にはこのインタヴュー内容は中々興味が持てるものであった。むしろちょっと色々ありすぎて、レポートが長くなりすぎた…。タイトルも字数も自由だったから良かったけれど。しかも私はその日その時の気分で字体が様々変わってしまうんだけど、今日はきっと汚かったはず。先生に長くて答えも出ていない汚い字のレポートを読ませるのかと思うと胸が痛む…。
何で興味を持てたかと言うと、今の私にとって自然というものはとても惹かれるものだからである。新鮮味に溢れている。そしてとても大きくて魅力に溢れていて。どうしたらもっと近づけるものだろうかと無意識に思うものであった。そんな風に思い出したのはついここ数ヶ月の間。なのでこうやって課題が出たのはちょうど良いタイミングというか。そして偶然は重なって最近色々な形で知る芸術家たちは自然への意識が強いということに触れていて、それだけ人に与える影響というものを思い知っているところだった。私はこんな年になってようやく自然への意識を持ったことを後悔するというか、激しく残念に思う。もっと幼い頃からそこを見れていたら、と。見れていたら今はもっと違ったとかいうことじゃなくて、ただ単純にそこに感動を覚えるという行為が出来ていたならそれは計り知れないものだったろうなぁと思いをはせるだけ。それでも、今になって気づくことが出来た喜びを感じることが出来る。そしてもっとそこに近づきたいのだ。それだけの大きな大きな魅力があるということ。大きすぎるな…。そして一体何を言っていたのかもうさっぱり路線が分からなくなってきている…。う…。


3.4限は演習で、無事石膏に入れてほっ。なんとなく形は既に頭で想像しちゃってたからなぁ。それが正しい行為だったかどうだかは不明だが。しかし大したことやってないはずなんだけど疲れた。石膏という素材に初めて触れてどきどきした。何とも言えないどきどき感。あのままどうなるのかと思ったよ。彫刻刀なんかも使うの久しぶりだったし。楽しいな…


今日の学校で最も驚いたことと言えば、同じ学科の学年のとある男の子がROVOのTシャツを着ていたことである。その彼はなんとも言えぬ空気を出していて(それをそう感じるかどうかは人それぞれだけど)、私は1回生の最初の頃から妙に気になっていた。言ってしまえば学科の学年で私は彼が一番かっこいいと思う。陽的な華やかさではなくて陰的な華やかさがあるというか。だから、見えてる人には見えてるけど見えてない人には見えてないみたいな感じ。背はそんな高くないと思うんだけど、背筋がとてもピンとしているので見ていて美しい。あとは鋭い目つき…恐いくらい。実際喋ると中々口がキツイらしいしあまり人を寄せ付けるような雰囲気もないと思うから私は喋ったことはないんだけど、見てる対象として十分おもしろい人。そうゆう人がROVOのTシャツを着ていたからうお!という驚きと、同時に納得というか。そんな感じだった。しかし実は私も今日ROVOのTシャツ着て行こうかなと思ってたんだよなぁ。違う種類のだけど。着ていってなくて良かったとなぜか思った。だってなんか嫌。
しかし今日のこの彼など見てると本当に男の子が羨ましくて憧れてしまう。Tシャツにズボンはいてサラっと着こなせる具合が超絶に羨ましい。凄くずるい。ずるいずるい。いいなあいいなあ。男の子になりたいと思う現象の重要点である。ふう。



今読み進めているイサム・ノグチの本。次から次へと驚く話が出てくるのでおもしろいのだが、今日読み進めてまたびっくり。フリーダ・カーロと肉体関係があったのか…。フリーダ・カーロのことも詳しく知ってるわけじゃあないけど、なんかビックリしちゃったよ。しかもフリーダの夫ディエゴ・リベラ

「こんど会った時は本当に一発ぶちこむぞ!」

って言われたらしい。こ、こええ…。こうゆう話を聞くと芸術家たちの生々しさを感じる。