液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない


つづくとか言って結局今日につづくわけだ。うひゃひゃ。ところでまた日記名が変わりました。相変わらず何かからの借りものです。久しぶりに安吾です。いづこへ、大好きだんなぁ。乱歩ばっかり最近は読んでいるけれど、やっぱり安吾が一番好き。安吾の文章を読むとすーっとどこかへ連れ戻されるよう。
さて今日はお昼にホットケーキを作った。ミックス粉を使うんじゃなくて、小麦粉など材料を自分で混ぜ合わせて。明らかに周りの方たちから影響されてます。そして何より決め手はこないだの土曜日、ピットインへ行く前に行った外苑前の、ワタリウム美術館のすぐ近くにあるcafe CASA(香咲)のホットケーキ。ああゆう風にホットケーキが存在するなんテ。驚いた。驚いた。驚いた。すごいのだー。色ムラなく焼きあがった狐色、ナイフを入れる楽しみのある厚み、外は全面に渡ってカリッとしていて内はとても軽いふわふわさ。そして更に、添えられたホイップクリームはとっても滑らかで見た目がまず美しくてびっくり、バターの塩分もたまらないし、何より小瓶に入ったメイプルシロップの美味しさといったら!!すごい!!口の中に入れると生地からのバターとシロップの風味がほわっと広がって、独特の最上級な幸福感が訪れるのだけど、その風味が食べ終わっても口の中で自分の中で充満し続ける点がこれまた驚き。4人してホットケーキを頼んで、4人して食べるのを惜しみながらパクついていたのがなんだか可笑しかった。テーブル一つに4皿のホットケーキが並んでいるのは中々お目にかかれないであろう。なんかキラキラしてた。飲み物はキャンブリックというはちみつ入りアイスミルクティーを頼んだのだけど、すごくさらっとしていて全然くどくないあまみのあるアイスティーですっごく美味しかった。外は凄く寒かったのだけど、中に入るととても温かかったから冷たいものを頼んだのだけど、正解だった。お店自体とっても素敵で居心地良かったし、他のケーキなども美味しそうだった。お店に入った瞬間のやわらかい匂いがすてきだったなぁ〜。ワタリウム美術館のすぐ近くということもあって、それならば地理的に迷う事もなさそうだし(一度迷った場所へは多分二度と迷わないはず)、また今度ぜひ行きたいお店。


3週間前くらいに行ったのは大阪で一番おいしいとかなんとか言われている、本町駅近く靱公園に面したところにあるブランジュリ タケウチ。中ノ島の国立国際でもの派展を見てからということで、地図を片手にそこから歩いて行ったんだけれど7.8分くらいで着いたかな。初めて靱公園の方に来たのだけれど、たしかにここら辺はまたいいところだなー。15時少し過ぎに着くと、既に行列が。でも15人ほどでそこまでじゃなくてほっとした。早速列に並びながら、窓ガラスから店内を覗くとうっひゃーと狭い店内に人がわんさか。沢山のパンが置かれているカウンターを挟んで慌ただしくまわっている厨房も目に入る。1人出ては1人が入るという状態で、寒空の下15分ほど待って店内へ入ることが出来た。本当にすごく狭い。そこに並ぶ様々なパンにはチェーン店のパン屋さんなどとは何か違うキラメキがあるようなのでした。そこから選んだのは5つのパン。それでたしか800円と少しだった気がする。どれも大体180円前後で味も良くって、これだからこそこんなに人気があるのだろうなぁと納得出来るもの。買って行く人は3000円分とか買って行く人もいて、羨ましい…。もっと買ってもよかったなぁと後から思わず思ってしまった。
買ったのはブルーベリーがたっぷり乗ったもの、メロンパン、立派にバナナが入っている(立っているとも言う)もの、クリームパン、木の実の入った天然酵母のもの。ブルーベリーのたっぷりさとカスタードクリームのくるんとし感じの良さ、メロンパンは外カリリ中ほわっがめちゃめちゃ美味しい、バナナの下にはチョコとカスタードでパン生地はサクサクッでこうゆう盛り沢山な感じ大好き、クリームパンもウマー、天然酵母パンの木の実たちがこれまた凄くおいしかった!!とにかくどれも良い味で、1つ食べるごとに新鮮さがあって楽しみがあって、大満足。また次行くぞ。



そして今日は年末恒例(3年目!)、デートコースを見に行くのだー!ひゃほーい。写真は大阪のフェスティバルゲートのメリーゴーランド。馬じゃなくて海の生物。儚さがあふれている。