液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

青いレースのカットソー



夜のぶん
今日は10時から図書館で風の谷のナウシカを見た。ナウシカってあんまりちゃんと見ていない、というかあまりちゃんと記憶にない、とここ一年くらいずっと思っていた。小学校低学年くらいまでは見てたような気がするけれど。そんな10年以上ぶりにまともに見て。うーん、やっぱりジブリだわ、というか、宮崎はやおだわ、ということを感じた。それが一番なんだな、どうしても。だってそうなんだもん。飛んでるシーンなんかはたまらなかったなー。やっぱ、飛ぶって、すてきよね。心ときめきまくりーのだ。瞬きなしに瞼で画面世界を覆いこんでしまっているような感じ。まさにおーむの目のように。終わりはなんだかちょっと意外かも。

それから研究室へ行って少しだけ昨日の作業に目を通して、学食でソースカツ丼を食べた。体が重たい。気だるい。暑い。何かをわずらっている。抵抗しようとしている。逃げようとしている。そればかりそればかり。とりあえずまだ日は高いばかりだ。戻って、とりあえず寝る。廊下で、むしあっつい中、クッションを頭に眼鏡を取って本を広げるもいつの間にか本は床に落ちていたし一時間も眠っていた。にじむ汗。あれ、お米のTさんもいつの間にか来てるし、K君もいる。時間が、たった。
うんしょと起きて、作業開始。いつもの作業と、映像作品のために必要なイメージ素材を撮影。どうなんだかな。とりあえず素材は揃えた。全部ダメ素材かもしれないけど、そしたらまた撮り直せばいい。一旦編集作業をしてみるだけしてみて、試す。撮影は全部1人でもうほんと行き当たりばったりで適当なわけじゃないけどあせくせやってみるしかなくて何がいいとか、いくないとかも分からないだらけだけど、それでも楽しいな。自分のイメージをレンズを通して四角いフレームに納め動かす。さてはてどうなることやら。
撮影して帰ってくると、K先生がハーゲンダッツを買ってきてくれていた。しかも今日もなぜかはたまたOゼミの学生ばかりいるってのに、全員に配ってるなんて、泣けるな先生。お陰でなんとか一日を終えられる。
けれど18時過ぎの帰りまで気力は回復できなかった自分がとても情けなくて、しょぼすぎて、痛々しい。どうしてだろう。人から逃げてはいけないと思うのに、私はいつも早く早くに逃げてしまう。





朝のぶん
時々、周りを見たくなくなる、見ようとしなくなる。そうすると突然、人の気持ちを考えなくなる。人の目を見ない。遮断してしまう。とても、ひどい。人を傷つける。その場では、どうしても冷静になれない。ぶっとんでしまっている。してはいけないと思うのに、やってしまう。悪い癖、などという簡単なことばでは片付けられない。卑怯な自分がとても汚い。


軽い口論をした。それは、よくあること。以前からよくある。けれど昨日は特に相手は機嫌が悪かったのだろうと思う。不機嫌は言葉で現れる。言葉は重いと、よく思う。だから、軽く扱っているように受け取れてしまう言葉たちに対して私は自分を惑わされる。言葉に呑み込まれる。


ああなにをどうこう書いていいものかわからない。未だに混乱。とりあえず昨日で前期が終わった。さようなら。ぴーえる花火はもちろんのごとく家で1人で少しだけ見え隠れする程度を時々見た。音が、でかい。今日から夏休み。短い夏休み。