液体か、涙は または水とゆめ

あなたも誰かの日記に記されているのかもしれない

ギターのセーハができない。できないことはない。言うならRebornのセーハのコードチェンジがうまくいかないしBmだったかは特に苦手だ。Fはでる、っていってもそれも4カポした夢からさめてしまわぬようにでのことだから、はたしてそれでできると言ってていいのかどうか。ギターはじめて半年も過ぎたけどこんなもんだ、こんなもんか、私がだめなんだろうかとそろそろ疑いはじめるころだ。
どうしてもマイナーコードのセーハが苦手だ。やってもやってもきれいに音が出ないといやになる。なぜだ。あれこれ指を甲を手首を腕をやってみるものの、うまいところが見つけられずじまいだと、むしろどんどん出なくなっていくとへこむへこむ。能力なさすぎとへこむ。
ピアノの練習嫌いだったけど、そりゃまた子供の頃より理性できたからもういやだと本気でなげだしたいわけじゃないけどまともにかなしくなる感じ。そのぶんつらい。でもやるしかない。
もともとRebornは好きな方には入らない曲だった。特にいいと思えないっていうか、ほかの自分が好きな曲たちに比べると要素としてこれがっていうのはなくって。加えてどうしても佐藤さんがうかぶからあまりまっすぐには聞けてこなかったはず。
けれどたぶん生還dvd見てて変わったかな。それでギターで歌ってみるとこれがけっこう楽しい。やっぱりAメロやサビの同じ歌詞の繰り返しがある歌が楽しいし好き。明日を落としてもも同じ。to be honorもそうゆう点で安心して好きなんだと思う。ハピネスはコード自体はわりと簡単なのに歌詞が言葉多くてけっこう疲れる。いやギターも疲れるんだが。歌う、と、今まで聞いてたのとはまた違った手応えがあるのが面白くて、そもそも歌うという行為について感じさせられるものがある。

毎日が何をしてなくても毎日らしくすぎていく。何かあった毎日と何もない毎日にまあたいして変わりもないようなんだけれど。モーサムが出るベイキャンプ、キセルがでるひかり祭り、行ってみたい気がするような、でも他にとくに目当てという人がいない、それを私まだ楽しめるのかなあとか思っちゃう。もうだって最近のあらゆるフェスの類の出演者見ても知らない、聞いたことない、っていうか見たい人がこれといっていないという人たちばかりのラインナップで私完全においていかれてる感をどこかに感じちゃう。さみしいんだな。私もう音楽の楽しみ方とか忘れちゃってんのかなみたいな、不安と狼狽?

でも最近また新しい音楽も聴ける気がしてきたりしている。あおれがポリスだったりするわけだけど。でも昔は洋楽に興味薄かったのだから、それが今になって改めていろんな音楽に興味しんしんになってきている。イエスやキングクリムゾンは聞いてたのに、そっから広がるということはなくてなあ。なんだか年をとったと実感するばかりだけど、中古屋であれこれCD迷うことが懐かしくてまたわくわくする。

そういや山本精一さんの本を買ったままぜんぜん読んでいなかったから野音で時間つぶしに読めるだろうか。ああはやくろぼに会いたいとか思っちゃう。