あさいさんがおばあちゃんの葬儀があるということもあり、仕事は休み。昨晩湯船に入ったらものすごく疲れが出た。いつもなら疲れが少なからず取れる、ほぐれるという感覚があるのに、なんだか異様だ。体がうわついているような感覚は時々あるけど、それともまた違う。ただ重い、だるいというのとも違う。自分の体、という感覚が掴みにくいのだが、でもどうやら私の体らしい。結局外にも出ず、文藝秋号をまだ読み終えていない。