2012-01-01から1年間の記事一覧

金曜日に、世田谷パブリックシアターへ三好十郎作、長塚圭史演出の舞台『浮標(ぶい)』を母と見に行った。主演が田中哲司であり、長塚圭史も出演もするということで私のすきな俳優二人がそろって見れるこの機会は今のがしてはならんような気がして、母を誘…

うーん久しぶりになりすぎてもはや書き方を忘れてきている気がしてならない。どうなんだろうそれって。どうしようもないが。もうあまりにも途切れてしまっているとして、さてどうするのか。いかんせんリビングにしかないパソコンでは日常的に書くのが難しく…

スマホから写真を一緒に送ってみるてすと。絶賛夏休み中。ということで昨日は母につきあって「おおかみこどもの雪と母」を見に行った。いつもいつも思うんだけど、思ってるはずなんだけど、やっぱり映画は映画館で見ないとなぁって痛感した。やっぱり、家の…

あらあら広告が出るようになってしまったのかー。あれまー。ひっさしぶりにパソコンから書いてみようと思ったら。なんていうかこの行為はあまりに久しぶりすぎると思う。スマホにしてからより一層。訓練校が夏休みになったから、久しぶりにパソコンで書いて…

生理痛がひどすぎて、ひどいときは腹痛に加えて頭痛までがんがんやってきて、生理始まる前から身体はだるくてだるくてなまおもたくて、頭はなんも考える気もなくむしろなにものからも逃げたって生理前って言葉で許されちゃうみたいなそんなぬるいよこながし…

変わってるねとか言われるのはあまり好きじゃないというか、べつに変わっていたくてやってきてるんじゃなくて、どうにもいろんなことに対処しようとしてやってきたら自然とそうなってきてただけで、べつに私自身もそれら(今までの人生の中でとってきた行動…

うーん。訓練校にて、グループワークがうまくいってなくて終わったあとで言い過ぎたかなとかもっと違う言い方ができたんじゃないかとかあれやこれや後悔の念がきまくる。うう、いやなやなやなかんじばかりの到来の重たさ。おもー。はあ、と沈みゆくため息も…

アニメの坂道のアポロンを見ていたら、文化祭の描写があって、そこで描かれる高校の文化祭という空気感みたいなもの、教室や人物のかろやかさというか軽薄さというか純粋さというか、そうゆうものがさらっとなんだけど描かれていて、メインは他のシーンでそ…

去年からずっとそうなんだけど、どうにも土日の休みというのが苦手みたい。なあんかな。だめだな。だいなしな休み、みたいな悪い具合でちゃんちゃん。くそだわ。要は、平日の間にふわふわ考えているなやみ?ふあん?いみ?などなどが、平日というその日その…

ことは起こるべくして起こるというか。いつもいつもああ、やっぱり、なったなぁという結果からみたことの流れ。私が未熟で、要はそれがぜんぶの大元なんだと思う。そう思うと、私はだれかと結婚するとかそうゆうのは無理というかだめなんだろうなぁと思う。…

訓練校がはじまって1ヶ月がすぎ。クラスでどうやっていけるかなと最初は思うところもあったけれど、まあなんとかどうにかこうにか。いろんな人間がいるなあと、いろんなありようがあって、私のありようもそうゆう中のひとつだし、いろんなありようがありえる…

全部うそで、いつもうそで、なにもかもうそで自分のなにもかもがうそでみちみちていて、すべてうすぺらい口だけでほんとうはほんとうは何もありゃしないのだと、いつもは隠し通しているそれらが体のまんなかあたりから侵食するように広がっていって私が重く…

ベトナム旅行に行く前日、たぶんよい意味で自分の生き方に開きなおれていたからこそ、死ぬことに対しても前みたいな重さみたいなものがうすくなったようで、だから死ぬことにいろいろなことを考えなかったように思う。すごくシンプルになっていた気がする。…

土曜日、『Gerda Steiner & Jörg Lenzlinger - Power Sources 力が生まれるところ』を見に水戸芸術館まで行ってみた。水戸芸術館は、大学入りたてのゴールデンウィークの時にはじめて行った。そのときはなぜか父と母とで車で行った。水戸はうちから若干とお…

とっても今更だけれど、五十嵐さんの書く歌詞はすてきだな。ひじょうに良いとして学校の先生だったら花丸をあげるだろうくらい。それは5曲入りCD(タイトル覚えておらず)の歌詞カードをなんの気なしに広げてみて読んでみて思ったこと。なんだかびっくりした…

久しぶりとなってしまった。いつもいつもそうなるのか。やはり、意志がないとつづけられないし、その意志とは結局なんなのかなんだけれど、まあいいかそれはとりあえず。ここ最近に、すこし自分の中で変わったなと思うものがあり、自分の中でなんどもそれが…